東京の老舗の和菓子!有名店の名物は手土産やお土産におすすめ
ここでしか味わえない浅草満願堂の「芋きん」
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商品名 浅草満願堂 芋きん 値段 6個入:908円、10個入:1,512円、15個入:2,268円(税込) 賞味期限 24時間 行列ができるお店が多い仲見世通りでも、常に大勢のお客さんで賑わう「浅草満願堂」の「芋きん」は、並んででも食べたい看板メニューです。
サツマイモ本来の優しい甘さを活かした後を引く味わいで、ほっくり食感と口溶けの良さもたまりません。
ここでしか味わえない浅草満願堂の「芋きん」は、消費期限は24時間と芳しいほどのフレッシュな風味も魅力の1つです。
ショップ情報
店舗 浅草 満願堂 オレンジ通り本店 住所 東京都台東区浅草1-21-5 電話 03-5828-0548 営業時間 平日10:00~18:00 土日祝10:00~19:00 定休日 火曜日(祝日の場合は営業) その他の店舗 吾妻橋店、仲見世店
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浅草の地元の方も足しげく通う「徳太楼」
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商品名 徳太楼 きんつば 値段 6個:1,040円 賞味期限 3日ほど 1903年創業、名店が立ち並ぶ浅草で地元の方も足しげく通う「徳太楼」の看板商品は、何といってもこだわりの餡で作られる「きんつば」です。
お餅のように柔らかく、もっちりとした薄い生地のなかには、甘さ控えめのあんこがたっぷり。餡は小豆の香りがしっかり立っていて、小豆の旨さも堪能できます。
また、小豆の食感が楽しく、食べ応えも満点の「どら焼き」も人気があり、「きんつば」も「どら焼き」も1つから購入できるのでちょっとした手土産にもおすすめです。
ショップ情報
店舗 徳太樓 住所 東京都台東区浅草3-36-2 電話 03-3874-4073 営業時間 10:00~17:00 定休日 日曜、祝日(行事により営業)
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徳川将軍家御用達の老舗菓子屋の名物
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商品名 日本橋 長門 久寿もち 値段 890円(税込) 賞味期限 2日間 約300年の歴史を持ち、徳川将軍家の菓子司だった老舗「日本橋 長門(にほんばしながと)」の名物といえば、江戸時代から愛され続ける銘菓「久寿もち」です。
やわらかい生地に香ばしい「きな粉」がたっぷりとかかり、優しく、上品な甘さを堪能できる「久寿もち」は、夕方には売り切れることも多い名物です。
ショップ情報
店舗 江戸風御菓子司 日本橋 長門 住所 東京都中央区日本橋3-1-3 電話 03-3271-8662 営業時間 10:00~18:00 定休日 日曜日、祝日
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東京生まれの「元祖あんみつ」銀座 若松
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あんみつ発祥のお店として知られている「銀座 若松(ぎんざ わかまつ)」は、親子でファンというお客さんも多く、お店には上品で味わい深いあんみつが並んでいます。
あんみつ発祥のお店と呼ばれるお店のあんみつを土産に
商品名 銀座 若松 お土産用 元祖あんみつ 値段 600円(税込) こだわりの寒天や赤エンドウに黒蜜が絶妙に絡みあう「元祖あんみつ」はもちろんのこと、抹茶寒天を使った「抹茶あんみつ」や「白玉あんみつ」といったメニューが大人気!
あんみつはテイクアウトも可能で、上品な甘さをいつでも自宅で楽しむことが出来ます。ショップ情報
店舗 銀座 若松 住所 東京都中央区銀座5-8-20 コアビル1F 電話 03-3571-0349 営業時間 11:00~18:00 定休日 月曜・火曜
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向島名物、著名人にも愛された歴史ある団子と最中
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商品名 言問最中 値段 5個:1,600円(税込) 賞味期限 約4日 向島にある江戸時代末期創業の「言問団子(ことといだんご)」は、永井荷風や竹久夢二など多くの文豪に愛されてきた名店です。
都鳥(ゆりかもめ)の形が可愛らしい「言問最中」や「言問団子」は、素材へのこだわりが感じられる素朴で優しい味わいが魅力です。
やわらかな口どけが楽しめるあんこが絶品「言問団子」
商品名 言問団子 値段 6個:1,480円(税込) 賞味期限 当日中 名物の「言問団子」は青梅、白、小豆の三色の色合いが可愛らしく、もっちり食感の団子を優しく包み込むなめらかなこし餡が絶妙な味わいです。
やわらかな口どけが楽しめる甘さ控え目の餡をまとったお団子は、お土産用に6個から対応が可能。江戸時代から多くの文人にも愛されてきた名物はお土産にもおすすめです。※ 商品がなくなり次第、定時の営業終了時間より早く終了する場合があります。
ショップ情報
店舗 向島 言問団子 住所 東京都墨田区向島5-5-22 電話 03-3622-0081 営業時間 午前9時00分~午後6時 定休日 毎週火曜日
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不思議な食感がやみつきになる「八雲もち」
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商品名 ちもと 八雲もち 値段 1個:216円(税込) 賞味期限 5日間 著名人も足しげく通う名店「ちもと」の名物といえば「八雲もち」です。
持ち上げるだけで、ふにゃっと潰れそうなほどやわらかい餅生地の「八雲もち」は、柔らかい求肥に黒砂糖で味をつけ、「カシューナッツ」を混ぜ込んだ一品。
黒糖の深みのある甘さにカシューナッツの香ばしさが絶妙で、口の中で溶けてしまうような食感を楽しめる逸品です。
お店は地元の方はもちろん、遠方からも続々とお客さんが訪れるところからも、人気ぶりがうかがえます。すぐに売り切れる人気商品で予約のお客さんも多いため、ご購入の際は前もってご予約されることをおすすめします。
ショップ情報
店舗 御菓子所ちもと 住所 東京都目黒区八雲1−4−6 電話 03-3718-4643 営業時間 10:00~16:00 定休日 水、木曜日(変更の可能性あり)
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著名人も足繁く通うことで知られる名店「中里」
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商品名 中里 揚最中 値段 1個:186円(税込) 賞味期限 約2日 1873年創業の老舗、「御菓子司 中里」は著名人も足繁く通うことで知られる名店です。
看板商品の「揚最中」は、最中の皮を上質なごま油で揚げ、伊豆大島で作られた焼き塩をパラリとふりかけた皮で、上品な甘さの「餡」を挟んだ一品。
人気のあまり、午後には売り切れてしまうことも珍しくない「揚最中」。程よいボリュームで、小腹が空いた時にちょっと食べるのにもピッタリです。
塩気が餡の甘さを見事に引き立てる「揚最中」は、一度食べたら忘れられない味わいです。
中里菓子店の店舗情報
店舗 御菓子司 中里(中里菓子店) 住所 東京都北区中里1-6-11 電話 03-3823-2571 営業時間 平日10:00~18:00 土・祝10:00~17:00 定休日 日曜日 店舗 中里菓子店 大丸東京店 住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京 B1 電話 03-3212-8011(代表) 営業時間 平日10:00~21:00、土・日・祝10:00~20:00 定休日 元日を除き、休まず営業
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江戸時代創業「榮太樓總本鋪」の名代金鍔
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商品名 榮太樓總本鋪 名代金鍔 値段 1個:270円~12個:3,628円(税込) 賞味期限 製造日含み30日(発送日から15日以上) 創業は江戸時代、幕末から庶民にも愛され続けてきた「榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)」の看板商品といえば、「名代金鍔(なだいきんつば)」です。
刀のツバを模した円盤型の餡に小麦粉生地を薄くまとわせ、ごま油で焼き上げた香ばしい風味が食欲をそそるロングセラー商品!
季節ごとに登場するきんつばもおすすめ
自慢の餡は、畑のルビーと評され、珍重される十勝産エリモ小豆を使用。丁寧に渋抜きすることで独特の風味を際だたせ、時間をかけて蜜漬を行うことで甘さを均一にするなど、手間ひまかけて仕上げています。
小豆の食感も、素材本来の甘みまでも感じられる「餡」も味わい深く、春には桜の塩漬け、夏は枝豆と旬の素材を使った季節のきんつばも楽しみにしている方が多い一品です。
ショップ情報
店舗 榮太樓總本鋪 日本橋本店 住所 東京都中央区日本橋1-2-5 電話 03-3271-7785 営業時間 10:00~18:00 定休日 日曜・祝日
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江戸川乱歩も好んだ池袋の名店の名物
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商品名 池袋三原堂 薯蕷饅頭 値段 4個:1,120円(税込) 賞味期限 約10日 1937年創業の「池袋 三原堂(みはらどう)」は、大正から昭和にかけて推理小説家としてその名を馳せた文豪 江戸川乱歩にも愛された老舗。乱歩の作品の中でも池袋名物としても登場する、池袋の西口から徒歩1分の場所にある名店です。
厳選された天然塩と岩塩を使用した三原堂の名物「塩せんべい」をはじめ、乱歩も好んだ「薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)」はお土産にも人気があります。
白く丸い形の当時と変わらない姿をしたお饅頭は、ふんわりしっとりとした饅頭皮の中に甘さもちょうどいいなめらかなこし餡がたっぷり。
つい伸ばす手が止まらない美味しさで長年のファンの心をしっかりとつかんで離しません。
広告池袋の名物でもあるふくろうを型どった最中
商品名 池袋 三原堂 池ぶくろう最中 値段 5個:1,400円(税込) 賞味期限 2週間 そして池袋といえば「ふくろう」のオブジェがいたるところに見受けられますよね。
北海道産十勝小豆を使用したその名も可愛らしい「池ぶくろう最中」は、池袋の名物でもあるふくろうを型どった最中でお土産にもオススメ。
大正ロマンに思いを馳せながら、相手先との会話もはずむこと間違いなしです。
ショップ情報
店舗 池袋 三原堂 住所 東京都豊島区西池袋1-20-4 電話 03-3971-2070 営業時間 10:00〜18:00 定休日 無休