人気の芋スイーツ&お菓子特集!お取り寄せにもおすすめ

お芋の甘みがぎゅっと詰まった有名店の人気の芋菓子(和菓子)をご紹介!
秋が旬と言われるサツマイモを使ったお菓子やスイーツには目がないという方は多いですよね♪
目次
- さつまいもを使った芋スイーツやお芋のお菓子を紹介
- 浅草「舟和」といえば、有名な芋ようかん
- お芋の自然の優しい甘み「浅草 満願堂」の「芋きん」
- サツマイモの女王と呼ばれる鳴門金時を使ったお菓子
- 安納芋とチョコは「相性抜群」と評判のスイーツ
- おいもスイーツ専門店とコッペパン専門店のコラボ缶
- スイートポテトのようなサツマイモのスイーツ「フェスティバロ」
- 生スイートポテト専門店のお芋スイーツがおすすめ
- さつま芋の美味しさを堪能できる人気の芋ケーキ
- さつまいもを使ったお菓子「芋屋金次郎」芋けんぴ
- 日本茶やコーヒーにもぴったり「土佐屋」芋ようかん
- 芋そのものを味わえる「松島屋」芋ようかん
- 「安納芋」を使った和スイーツのギフトにおすすめ
- 蜜がとろりとしたたる「大学いも」はおすすめ
さつまいもを使った芋スイーツやお芋のお菓子を紹介
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秋から冬にかけて旬の時期を迎える「さつまいも」は、使い方によって和菓子にもスイーツにも仕上がる素材の1つです。
さつまいもを収穫してしばらく寝かせると甘みが増すため、美味しい時期が2度あるとも言われていますね♪
- そこで、さつま芋を丁寧な手作業で皮をむいて砂糖や塩と一緒に練り上げた「芋ようかん」をはじめ、ほくほくとした食感を引き立たせるために皮を薄く焼き上げた「芋きん」、外はカリッ、中はほっくほくの「大学いも」や「芋けんぴ」など、人気の芋スイーツや芋を使ったお菓子を幅広くご紹介!
お取り寄せにも人気の芋スイーツを厳選してお伝えしていきます!
浅草「舟和」といえば、有名な芋ようかん
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浅草「舟和」の「芋ようかん」といえば、芋スーツ好きの間では知らない人はいないほどの知名度と人気を誇る老舗です。
明治時代に当時は高価だった煉り羊羹をさつまいもで作りあげたことが始まりで、現在までその人気が衰えることはありません。
さつま芋の素朴で自然な甘みを残した芋そのものの旨味
商品名 浅草 舟和 芋ようかん 値段 5本詰×3箱:2,592円(税込) 賞味期限 要冷蔵で到着日含む3日 舟和の芋ようかんは、保存料など余分なものは一切入っておらず、老若男女問わず好まれる芋菓子です。
素朴で自然な甘さを残し、芋本来の旨味が味わえるので、そのままお茶請けにするのはもちろん、舟和のカフェ「ふなわかふぇ」のアレンジみたいに、芋ようかんにソフトクリームをトッピングするのもおすすめです!
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お芋の自然の優しい甘み「浅草 満願堂」の「芋きん」
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商品名 浅草 満願堂 芋きん 値段 6個:908円、10個:1,512円、15個:2,268円(すべて税込) 賞味期限 24時間 浅草は仲見世からほど近くの店先で実演販売をやっていて、その香りについ引き寄せられてしまう芋きんつばの名店「浅草 満願堂」。
老若男女、世代を超えて愛される看板商品といえば、お芋の自然の優しい甘みが広がる「芋きん」です。
手に吸い付くほどしっとりとした生地の中には、お芋の旨味がぎゅっと詰まったみずみずしい芋餡がたっぷり!
また、ボリュームも満点で、1個でも満足感が高いのも嬉しいポイントです♪
お取り寄せが可能な日持ちタイプの「芋きん」もおすすめ
商品名 浅草 満願堂 うす皮芋きん 値段 6個入:1,080円(税込) 賞味期限 30日 さつま芋の餡の使い方といえば王道は蒸かして作るのですが、芋きんは厳選したさつま芋のみを使用し、焼き芋にしてから餡を作る珍しいスタイル。
じっくりと甘みを引き出し見事な黄金色の焼き芋餡を成形、最後の仕上げまで手を抜くことなく、職人が丁寧に鉄板で焼き上げて完成させます。
レトロなパッケージも好評で、その懐かしい見た目と味わいに何度も足を運びたくなります。
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サツマイモの女王と呼ばれる鳴門金時を使ったお菓子
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商品名 栗尾商店 売れ筋セット 値段 1,998円(税込) 1929年に徳島で誕生した「栗尾商店」は、温暖な気候に恵まれ山海の幸豊富な地で育った「鳴門金時」に着目した専門店です。
サツマイモの女王と呼ばれる特別な鳴門金時は、気品と素朴さが同居した親しみやすさと高い栄養価が魅力です。
角はサイコロ型にカットし、秘伝の蜜に漬け込んだロングセラー商品で、渦は鳴門海峡のうず潮が焼印されたきんつばで、もっちりとした皮が本練の芋餡を包んでいます。
ほかにも「涼」や「滴」など個性的な味わいが並んでおり、上品なパッケージはギフトにも最適です。
安納芋とチョコは「相性抜群」と評判のスイーツ
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商品名 スリーズ 安納芋トリュフ 値段 10個入:3,950円(税込) 賞味期限 製造日より21日 「蜜芋」と呼ばれるほどに糖度が高いことで知られる「安納芋のスイートポテト」を、「チョコレート」でコーティングしたのが「安納芋トリュフチョコレート」!。
ありそうでなかった「芋」と「チョコレート」の組み合わせですが、実は両者の相性は抜群で、「口に運ぶ手が止まらない」と評判のスイーツです。
甘い物好きな方への贈り物にもおすすめ
チョコレートには抹茶やストロベリーなど5種類のフレーバーがあるうえ、温めても冷やしても違った味わいを楽しめるというのも人気の理由♪
自分へのご褒美としてはもちろんのこと、甘い物好きな方への贈り物にもおすすめです。
おいもスイーツ専門店とコッペパン専門店のコラボ缶
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商品名 おいもパウンドケーキ「らぽっぽ×COBATOコラボ缶」 値段 3,383円(税込) 賞味期限 製造日を含む45日 おいもパウンドケーキ「らぽっぽ×COBATOコラボ缶」は、1970年から愛されているおいもスイーツ専門店「らぽっぽファーム」と、大阪の人気ブランドであるコッペパン専門店「コバトパン工場」がコラボした話題の一品♪
パウンドケーキは、あんことバターの甘酸っぱい風味が楽しめる「あん塩バター」、みんな大好き「チョコバナナ」、ピーナッツとラズベリーを合わせた「ラズベリーピーナッツ」の3種類。
どれも「らぽっぽ」こだわりの安納芋の「干しいも」が使われていて、凝縮された旨味が堪能できるはず♪
評判のオリジナルポストカードとエアメール付きで、一目でわかるコバトパン工場の缶もキュート!見た目にこだわりたいという声にもしっかりと応えてくれます♪
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スイートポテトのようなサツマイモのスイーツ「フェスティバロ」
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商品名 フェスティバロ 唐芋レアケーキ 値段 2本入:1,980円(税込) 唐芋菓子専門店「フェスティバロ」の看板商品は、シルクのような滑らかさのスイートポテトのような味わいの「フェスティバロラブリー」!
鹿児島の名産「コガネセンガン」という唐芋を使ったさつま芋のスイーツで、飛行機の客室乗務員さんが並んで買い求める様子から「スチュワーデスのケーキ」という別名が付くほどの人気ぶり。
多くのリピーターを生み出す人気商品は、性別や年代を問わず喜ばれるお芋のスイーツの手土産やお土産にもおすすめです。
広告他の人とは違う「芋スイーツ」をお探しの方に
商品名 フェスティバロ 唐芋レアケーキリンド 値段 5個:900円(税込) 賞味期限 冷凍35日(解凍後冷蔵7日) 大丸松坂屋店舗限定の唐芋レアケーキ「リンド」は、「アヤムラサキ」という紫芋を使った生地の上に黄金芋があしらわれた見た目も可愛らしい生菓子です。
まるでレアチーズケーキのようなしっとりとした食感と、まったりと舌の上で溶けていくようなエレガントな味わいで大人にも喜ばれる上品な甘さ。
ちょっと他の人とは違う「芋スイーツ」をお探しの方におすすめです。
生スイートポテト専門店のお芋スイーツがおすすめ
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商品名 OIMO 生スイートポテト 定番10個ボックス 値段 4,500~4,580円(税込) 賞味期限 製造日より14日間 SNSはもちろん、テレビや雑誌などメディアでも注目を集めているスイートポテト専門店「OIMO(おいも)」は、芋スイーツを語るなら外せないお店です♪
スペシャリテの「生スイートポテト」の特徴は「焼かないこと」にあり、じっくり熟成した国産のさつまいもを使用したクリームは、クリーミーでしっとり滑らか。
国産のバターや生クリームを加えることでコクを出し、サックサクのパイ生地との相性も抜群!
保存方法は冷凍保存がオススメで、食べたい時に30秒ほど解凍すればすぐに食べられるのも嬉しいポイント。
定番人気商品のアソートは、ブリュレや紫いもに加え、抹茶や黒ごまきな粉などフレーバーも豊富で、どれにしようか迷っちゃう方にもオススメです♪
生スイートポテト専門店のお芋のタルト
商品名 OIMO 蜜いもクリームタルト 値段 3,700円~3,850円(税別) 賞味期限 出荷日より冷凍保存にて14日間 アルコール 風味づけ程度 生スイートポテト専門店「OIMO」は、焼かずに仕上げるしっとりとした口当たりの「生スイートポテト」が看板商品♪
国産の熟成した「さつまいも」の自然な甘さを大切にしており、砂糖は極力使用しないというこだわりも!また、なめらかな口当たりのペーストは、国産の生クリームやバターを加えることで実現しています。
そんなお芋一筋のお店が手掛けるタルトケーキは、期間限定で販売していたメニューを、お客さんの声に応えて定番化したもの♪
さつま芋を使った濃厚な味わいのカスタードクリームやチーズクリームが重なる5層構造のタルトで、さっぱりとした後味も魅力です。
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さつま芋の美味しさを堪能できる人気の芋ケーキ
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商品名 とりいさん家の芋ケーキMサイズ 値段 2,100円(税込) 賞味期限 解凍後当日中 兵庫三木市にあるスイーツ&カフェ「バランタイン」が手がける「とりいさん家の芋ケーキ」は、華々しい受賞歴を持ち、メディアのランキングをいつも賑わせる人気商品です!
「とりいさん家の芋ケーキ」はお取り寄せも可能で、ケーキのおよそ半分が「さつま芋」でできており、お芋好きにもたまりません♪
さつまいもの最高峰の希少品種「里むすめ」を皮ごと使用
鳴門金時の中でも最高峰の希少品種「里むすめ」が皮ごと使用されたケーキは、スライス、皮ごとペースト、ふんわりと軽いムースなど、多彩な姿に変身したさつま芋がうまく調和し、ケーキの表面の香ばしいキャラメルがアクセントになっています。
4~5名でいただくのにちょうど良いMサイズは、お取り寄せしてみんなでシェアするのもおすすめ!食べる場所によっても食感が異なり、それもまた楽しみの1つです。
ケーキをカットする際は、周りにある芋の切れ目を狙い、キャラメル層を軽くたたいてナイフを入れるときれいにカットすることが出来ますよ♪
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さつまいもを使ったお菓子「芋屋金次郎」芋けんぴ
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昭和27年創業、日本一の芋けんぴ生産量を誇る高知県にある澁谷食品から生まれ「芋屋金次郎(いもやきんじろう)」は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴを提案する専門店です。
老若男女に古くから親しまれてきた芋けんぴは、芋を棒状に切って油で揚げたものに砂糖をからめたサツマイモを使ったお菓子です。
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商品名 芋屋金次郎 芋けんぴ(大袋) 値段 1袋:500円(税込) 食べ切りサイズの小袋に詰められた芋けんぴは、おしゃれなラッピングが施され、ギフトやおつかいものにもおすすめ!
直営店の芋屋金次郎では、店内工房で揚げたてのオリーブオイルを使った香り豊かな芋けんぴも提供されており、お土産にも人気があります。