定番すぎる品は避けたい時は「モダンな和菓子」を手土産に

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つちや みずのいろ
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和菓子はその名のとおり、日本人に古くから親しまれてきた日本伝統のお菓子です。日本人の生活や四季の移ろいをモチーフにしたものが多く、昔からおしゃれで粋なものでした。現代では伝統を大切にしつつも、洋菓子などの技法やモダンさを取り入れた和菓子も見られるようになっています。ご年配の方にとっては新鮮さが感じられ、若い方にとっても伝統が身近に感じられるモダンな和菓子は、様々なシーンで手土産やギフトとしても活躍してくれます。

人と違った手土産をお探しなら

  • modern

    今回はスリガラスのようなはかなさがある琥珀をアレンジした和菓子や、伝統的な和菓子をモダンなフレーバーに仕上げたもの、芸術的な切り口や新しい組み合わせを楽しむ羊羹など、いつもとはひとあじ違ったモダンな和菓子を厳選してご紹介。人と違った手土産を探している時や、「喜んでもらいたいけど、定番すぎる品は避けたい」などという時にオススメのモダンな和菓子。ぜひチェックしてみてください♪

口の中で華やかな香りが弾けるシャンパン寒氷

  • 花桔梗,シャンパン寒氷
    出典:花桔梗

    【 シャンパン寒氷 】

    価格 1296円 消費期限:30日

    名古屋で話題の和菓子店といえば、菓匠「花桔梗(はなききょう)」を挙げる方も多いでしょう。400年以上の歴史を持つ尾張や京都の銘店から餡を伝承し、新しいカタチへの変化させた新しい和菓子が人気です。熟練の職人ならではの細やかで丁寧な仕事と、みつまめにジュレ状の寒天をあしらうなど新しいビジュアルや発想で人々を引きつけています。

    美しさで近年人気の琥珀も花桔梗がアレンジすれば「シャンパン寒氷」へと変身します。半透明の白いキューブと控えめなピンクのハートのセットで見た目もGood!シャンパンを練り込んでおり、華やかな香りが弾けるように口の中に広がりますが、アルコールは入っていないためどなたも安心して楽しむことができます。

    【店舗】本店【住所】愛知県名古屋市瑞穂区汐路町1-20
    【店舗】ジェイアール名古屋タカシマヤ店【住所】名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

カラフルで美しい「つちや」みずのいろ

  • つちや みずのいろ

    日本には見た目も味も美しいといわれる和菓子はたくさん存在します。そんな中でもひときわ注目を浴びているのが「みずのいろ」です。夏の定番”琥珀”や”干錦玉”と呼ばれる和菓子を1枚ずつ水滴のように丸い形に薄く伸ばし、ハーブで色付けしたカラフルで繊細な逸品。1755年創業、柿羊羹など柿を使ったお菓子に定評がある老舗「つちや」が手がけていますが、予約してから10日程度待たなければ手に入らない人気ぶりです。誰もが心を奪われる美しい和菓子は、インスタ映えもバッチリ!の上、お土産やギフトにもおすすめ。作っている過程で壊れてしまうものも多いなど熟練の職人でも手を焼くほど手間がかかるため、通販はできず店舗のみの取扱となっています。

    【店舗】御菓子つちや 俵町本店【住所】大垣市俵町39番地
    【電話】0584-78-2111【営業時間】8:30~19:30
    大垣駅前店、赤坂店、三城店、美術館前店、長森店、工場直売店など。※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

    【 みずのいろ 】

    価格: 1,080円(税込)

和モダンで美しい琥珀菓子

  • 茶菓工房たろう,もりの音

    【 もりの音 】

    価格 330円(スティック、13粒入、税抜) 賞味期限:20〜30日

    北陸新幹線が開通したことで訪れる観光客も増えており、これまで以上に注目される都市となった金沢。実は1人あたりの和菓子消費量が日本一という一面があり、実力派の和菓子屋さんも数多く存在する都市です。和と洋のいいとこどりの和モダンな雰囲気が特徴の「茶菓工房たろう」は、和菓子は苦手という方にも受け入れられやすい味とデザインでファンを増やしている和菓子屋さんです。

    茶菓工房たろう,もりの音

    美しい和菓子として知られる琥珀菓子をキューブ型にアレンジし、ブルーベリーや黒糖などこれまでにないカラーや風味を実現した「もりの音」は上質な寒天を職人が丁寧に下ごしらえしているので口溶けよく、クリアケースに並ぶ姿は食べるのが勿体なくなってしまうほどの美しさです。

    【店舗】茶菓工房たろう 弥生本店【住所】石川県金沢市弥生2-9-15
    【店舗】茶菓工房たろう 鬼川店【住所】金沢市長町1-3-32 長町・武家屋敷 野村家横
    【店舗】茶菓工房 たろう(金沢百番街)【住所】金沢市木ノ新保町1−1 ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

ほろ苦いココア風味の落雁

  • 諸江屋 La・KuGaN

    嘉永二年創業の落雁でも有名な老舗和菓子「諸江屋」。和紙で包まれた小さな梅の形をしたココア風味の「La・Kugan」は、甘さ控えめのほろ苦い味わいが魅力。和三盆の優しい甘みはチョコレートの甘みとは異なり、口の中でとける瞬間にふわっとココアの香りが広がります。カカオパウダーを100%使用しており、乳由来や大豆由来の成分は使用されていません。大人好みのほろ苦い甘さが、お茶菓子にはもちろんですが、コーヒーにもピッタリ。花をイメージした巾着風のパッケージも可愛らしくプチギフトにも♪

    【店舗】本店【住所】石川県金沢市野町1-3-59
    【店舗】にし茶屋菓寮【住所】石川県金沢市野町2-26-1(にし茶屋街)
    【店舗】東京・丸の内 JPタワーKITTEグランシェ店
    【住所】東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー地下1階(東京駅丸の内南口)など。 ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

    【諸江屋 La・KuGaN(ココア) 12粒入】

    価格 486円 (税込) 賞味期限:90日

おはじきのようにかわいらしい「かいちん」

  • 石川屋本舗,かいちん

    【 かいちん 36個入 】

    価格 2,160円 (税込) 賞味期限:製造から20日

    天保年間に創業し、180年余りの歴史を持つ和菓子屋「石川屋本舗」はどんなに人気となっても大量生産はせず、お菓子作りに実直に向き合い伝統の技法を今に伝えている金沢の老舗です。「美しさを心に残す」というコンセプトのとおり、お店には季節ごとの美しさを持つ和菓子が並びますが、「かいちん」もその1つ。かいちんは、金沢の方言で「おはじき」を指す言葉ですが、その名が示すようにカラフルでかわいらしく、ガラスで作られているようなレトロな雰囲気があります。昔、おはじきで遊んだ経験がある方が見れば、幼少の頃に戻ったような懐かしさを感じることでしょう。寒天とお砂糖でつくった錦玉は外はカリっとしているのに中は柔らかい食感。季節によって花や動物の種類が変わるので、季節ごとに贈るのも良いかもしれませんね。

    【店舗】石川屋本舗 石川県金沢市示野町西22【電話】076-268-1120
    【営業時間】8:00~17:00【定休日】不定休(元旦、月2回の水曜日がお休み)※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

伝統の味わいをモダンにアレンジ

  • 東京 手土産 和菓子

    東京駅の東京ステーションホテル内にあって、モダンな雰囲気を醸し出す「TORAYA TOKYO(とらやとうきょう)」。あずきとカカオのフォンダンや、こしあんに黒砂糖やメープルシロップを加えたあんペースト、ブランデーが香る洋梨のコンポートの食感が楽しめる「ポワールキャラメル羊羹」(写真右上)など、上品な和菓子を堪能できます。伝統の味わいがモダンにアレンジされた羊羹やあんペースト、焼菓子などは限定のギフトボックスに好きな組み合わせで詰め合わせも可能なため、手土産やお土産にもオススメ。

    【 TORAYA TOKYO ポワールキャラメル羊羹、ギフトボックス 】

    価格 1個 450円、2,210円~(小形羊羹,あんペースト,焼菓子)

    【店舗】東京ステーションホテル 丸の内南ドーム内2F【電話】03-5220-2345
    【営業時間】平日・土曜日は10:00~21:00、日祝は10:00~20:00 ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

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ドライフルーツが入った羊羹

  • wagashi asobi,ドライフルーツの羊羹
    出典:wagashi asobi

    【 ドライフルーツの羊羹 】

    価格 2,160円(税込) 賞味期限 製造日より15日間

    東京大田区のアトリエを中心に国内外で活躍する創作和菓子ユニット「wagashi asobi(わがしあそび)」。これまでの和菓子の枠を超えてもっと楽しむための活動を行うというユニークな和菓子店です。定番で扱っている「ドライフルーツの羊羹」はその名のとおり、甘さが控えめの羊羹にドライフルーツのイチジクとイチゴ、クルミがゴロゴロと入っていて、まさに唯一無二。「パンに合う和菓子を」との依頼を受けて作りあげたものだそうですが、まるでテリーヌを思わせる和洋折衷な味わいは、ワインなど洋酒との相性も抜群。羊羹の新しい可能性を感じさせる一品です。

    【店舗】wagashi asobi【住所】東京都大田区上池台1-31-1-101
    【営業時間】10:00~17:00【定休日】不定休【電話】03-3748-3539 ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

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