東京駅で人気のお土産【2024年】グランスタから大丸東京まで

2024年11月07日更新

執筆・編集：マイレコメンド編集部

マイレコメンド編集部は「買ってよかったと思える品」や「贈った相手に喜ばれる品」を選ぶ際の有益な情報源となれるよう、リアルな声や実績、実体験に基づいたコンテンツを制作しています。

東京駅で買える「甘くない」お土産におすすめ

東京駅で「甘くないお菓子」や、「お酒のお供」をお探しなら、「Calbee+（カルビープラス）」と「東京ばな奈」のコラボで生まれた進化系ポテトチップス「じゃがボルダ」はいかが♪

じゃがボルダは、和食の名店「広尾小野木」監修のお菓子で、だしの香りが効いた和風な味の「鰹と昆布のうまみだし味」や、「貝だしとあおさ味」、「山椒みそ味」などお酒のお供にもぴったりの味わいが揃っています。

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商品名	富士見堂　東京鈴せんべい
値段	20枚入：1,600円（税込）

甘い物が苦手な方へのお土産なら、富士見堂の東京駅限定の「鈴せんべい」がおすすめ。

「東京鈴せんべい」は、農薬不使用国産丸大豆を使った「特製だし醤油」、香り米とも呼ばれる希少な黒米を贅沢に使った「黒米揚げ」、七味の利いた大人風味の「かつお七味」、塩味が絶妙な「揚げ煎」の4種の詰め合わせ。

丁寧な職人技で仕上げた富士見堂の煎餅は、後引く旨味が魅力です。

富士見堂公式サイト

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麻布十番あげもち屋の「あげもちcocoro」のミニ缶は、一見すると「おかき」に見えないのがポイント♪

定番の塩味やしょうゆ味をはじめ、フルーツミックスやイタリアンなどオシャレな味わいが女性受けも抜群♪

可愛らしいデザインとバラエティ豊かな味わいでお土産にも人気を博しており、お値段もお手頃で甘くないお土産をお探しの方にもおすすめです。

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1873年の創業以来、140年以上も東京で愛されてきた老舗「中里」の「揚最中（あげもなか）」は、通もうなる東京土産におすすめです。

お店の看板ともいえる「揚最中」は、ごま油で香ばしく揚げた最中の皮に、伊豆大島の焼き塩を振り、自慢の餡を包んだ一品。

香ばしい香りと甘じょっぱさ、どれをとってもバランスがよく、伸ばす手が止まりません♪

「揚最中」は大変人気ですぐに売り切れてしまうことも多いので、早い時間帯にお店に足を運ばれることをオススメします。

中里公式サイト

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大丸東京1Fにある「浅草満願堂（まんがんどう）」は、ご年配のお客さんも列を作られる有名なお店。

焼き立ての「芋きん」は、甘さも控え目で子どもからご高齢の方まで大人気！しっとりしたと弾力のある生地でみずみずしい芋餡を包み込んだ優しい甘さが、お茶請けにもぴったりです♪

満願堂の「うす皮芋きん」は、日持ちするタイプでお取り寄せも可能です。

ちょっぴりレトロな雰囲気を醸し出すパッケージからも懐かしさが感じられ、おじいちゃんやおばあちゃんへのお土産にも喜ばれます。

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