春の和菓子特集【2024年】見た目も美しい桜の和菓子がおすすめ
春のお祝いにもぴったり「甘春堂」貝合わせ
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商品名 甘春堂 貝合せ(桜あん) 値段 1個:465円(税込) 賞味期限 4日程度 京菓子の老舗「甘春堂」の「貝合わせ」は平安時代に貴族が行っていた歌合せにちなんだ和菓子です。
葛(くず)と蕨(わらび)で包み込んだ「桜餡」を蛤の貝のなかに詰めた雅なお菓子です。
2月上旬から5月下旬頃までの期間限定販売となっており、店内の喫茶室でも味わうことも可能なため、京都を訪れたら観光の途中でお店を訪ねてみるのもおすすめ。
京風和菓子の花見弁当におすすめ
商品名 甘春堂「春の宴」 京風和菓子の花見弁当 2段 値段 2,754円(税込) 賞味期限 製造日より4日間 甘春堂の花見弁当は2段と3段があり、どちらもお重に見立てた化粧箱に、春らしい和菓子3種と季節の干菓子がぎっしり入っています♪
桜の香りが広がる桜餡を饅頭の皮で包み込んだ「さくら薯蕷」や、爽やかなよもぎを練り込んだ求肥で粒餡を包んだ「よもぎ餅」など、どれも食べやすい大きさでお花見にもピッタリです。
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春の和菓子といえば、桜餅やだんご
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商品名 仙太郎 桜もち 値段 216円(税込) 賞味期限 購入日当日 春の和菓子といえば、桜餅は外せませんよね!「仙太郎」の桜餅は、桜葉の香りが移った美しい道明寺に、上品な甘さのこし餡が絶品です。
甘さも控え目で、小さなお子様のいらっしゃるご家族からご年配の方やご高齢の方まで、幅広い世代の方への春の和菓子の手土産におすすめです。
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お花見にも持って行きたい「春のだんご」
商品名 仙太郎 花とだんご 値段 1本:195円(税込) 賞味期限 当日中 「仙太郎」は百貨店でもいつもたくさんのお客さんが列を作る人気店。
桜の風味が香る団子に、お茶やきなこ風味の春限定の三色だんごは、無添加、無着色のシンプルで飽きのこないお味です。
もっちもちの食感の素朴な味わいが魅了されるお団子は、色合いも春にぴったりです。
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関東の桜もちにおすすめ「長命寺桜もち」
商品名 長命寺桜もち 山本や 長命寺桜もち 値段 1個:250円(税込) 賞味期限 当日中 関東風の桜もちいえば、薄い生地に包まれた長命寺桜もち!明治時代の文豪たちにも愛されてきた名店の品は、箱を開ける前から独特の桜葉の香りが立ち上ります。
塩漬けの葉の塩気がほのかに生地にうつり、塩気と上品なこし餡の甘みが混ざり合います。
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桜色の餡!桜の花びらの形をした「最中」はおすすめ
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本郷三原堂 茗荷谷店の看板商品「播磨坂(はりまざか)」は、文京区の約130本の桜が並ぶ花見の名所「播磨坂」が由来の桜の花びらをイメージした見た目もかわいい最中です。
チェリー餡が絶妙!本郷にある三原堂の「播磨坂」
商品名 本郷三原堂 播磨坂(チェリー餡) 値段 5個入:1,320円〜20個入:4,780円(税込) 賞味期限 7日間 播磨坂の種類は、「小豆餡」と「チェリー餡」の2種類があり、店頭では1個から購入することが可能です。値段は1個195円。
「チェリー餡」は、さくらんぼの風味のピンク色の餡に「刻んだチェリー」が入っており、桜の季節にぴったり!
チェリー餡はこの時期、お昼を過ぎると売り切れてしまうこともあり、お求め異才は、なるべく早めにお店に足を運ばれるのがおすすめ。
また、「チェリー餡」は、茗荷谷店では通年販売、本郷三原堂では3月上旬から4月下旬のみの販売となっています。