抹茶を使った練り菓子「かずやの煉」がおすすめ!お取り寄せも

銀座7丁目の路地裏で煉り菓子を販売したのが始まりという「銀座かずや」。
ふぐ庖丁師の免許を持った異色の煉り菓子職人としてご活躍される小関氏が2年の歳月を経てつくり上げた、抹茶を使った練り菓子「かずやの煉」が人気のブランドです。こちらでは看板商品の「かずやの煉」の予約方法から購入までの流れや、おすすめの商品をご紹介します。
笹の葉の爽やかな香りと抹茶のほろ苦い風味
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商品名 銀座かずや かずやの煉 値段 6個入:2,300円(税込) 賞味期限 冷蔵2日間 看板商品の「かずやの煉 抹茶」は、弾力のある食感となめらかな舌触り。口に入れると、笹の葉の爽やかな香りと、抹茶のほろ苦い風味や香りが心地よく広がります。
抹茶本来のほろ苦さやコク深さを味わえる
甘さはとても控え目なため、抹茶本来のほろ苦さやコク深さを存分に味わうことが出来ます。またその感動を何度も確かめたくなり、もう一つ、もう一つと、のばす手が止まりません。
抹茶のさわやかな風味が楽しめる「かずやの煉」
抹茶のさわやかな風味が楽しめる「かずやの煉」は、上質な葛粉や本蕨粉に、厳選された八女星野村の高級八女抹茶を贅沢に使用しています。
あっさりとした風味と後味が最大の魅力
「かずやの煉」は、絶妙な火加減やタイミングで丁寧に煉り上げられた抹茶の練り菓子。甘さも控え目で、あっさりとした風味と後味が最大の魅力で、もっちりぷるんとした煉り菓子特有の食感や、抹茶のさわやかな風味が楽しめます。
「ゆず」を使ったわらびもちもおすすめ
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商品名 銀座かずや 東京 多摩 ゆずわらび 値段 1本:237円、6本:1,425円(税込) 賞味期限 常温保存で約2週間 東京都特産品認証食品の、青梅市の澤井ゆずを中心とした東京都多摩地区で収穫された「ゆず」を使ったわらびもち。上品な甘みの中に、ひとつひとつ丁寧に刻まれた柚子が、なんともいえぬ爽やかな風味と高貴な香りを放ちます。高級感のある箱のパッケージもブラックでオシャレ。
配りやすい個包装タイプのわらび餅
配りやすい個包装タイプのわらび餅のため、持って行った先でみなさんでいただくのも。日持ちもよく、食べる前に冷蔵庫で一時間くらい冷やしてから召し上がると美味しさが増します。暑い季節に、よく冷えたお茶にもよく合います。
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かずやの煉 抹茶の予約方法や購入方法
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「かずやの煉」は2022年から通販でお取り寄せが可能になりました。以前は予約から購入までに2週間~4週間程度かかる場合もあった人気商品がお取り寄せできるようになったのは嬉しい限りですね♪
他にも、煉り菓子職人が織りなすみごとな弾力と抹茶の風味が堪能できる「煉り翡翠(ねりひすい)」や、「かずやの煉」に風味を加える前の煉り菓子で、煉り菓子特有のもっちりとした食感にシンプルでコクのある黒蜜をかけていただく「もと煉り 黒蜜がけ」もおすすめです。