「RINGO(リンゴ)」のアップルパイ!美味しさの秘密はコレ!

RINGO,リンゴ,アップルパイ
執筆・編集:マイレコメンド編集部

マイレコメンド編集部は「買ってよかったと思える品」や「贈った相手に喜ばれる品」を選ぶ際の有益な情報源となれるよう、リアルな声や実績、実体験に基づいたコンテンツを制作しています。

なんだか懐かしくてホッとする。子供から大人まで、男女問わず人気のアップルパイを扱っているお菓子屋さんも多いなか、注目すべきは、焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO(リンゴ)」!

「RINGO」のアップルパイがおすすめ

  • 「RINGO」のアップルパイは、サックサクの生地にゴロンと大ぶりのリンゴ、後詰めされたたっぷりのカスタードクリームが一体となって口の中に甘い幸せが訪れます。スタイリッシュなデザインのギフトボックスに入っており、手土産や差し入れにもオススメ。

    こちらでは「RINGO」のアップルパイの美味しさの秘密やお店の情報まで魅力を余すことなくご紹介!美味しいおやつをお探しの方もチェックしてみてください♪

リンゴの焼きたてカスタードアップルパイ

  • 商品名 焼きたてカスタードアップルパイ
    値段 1個:420円(税込)
    賞味期限 当日中、冷蔵保存で翌日まで

    RINGOのレギュラーメニューは1つ、「焼きたてカスタードアップルパイ」のみ。原材料にとことんこだわり、手間ひまを惜しまず、すべての技術と情熱を注いだアップルパイはこんがりと焼き色が食欲をそそります。

    焼き立てがズラリと並ぶ姿は圧巻!大きさは手のひらサイズで、ぷっくりと厚みがあり食べごたえも十分!色鮮やかな店舗に美味しそうに並ぶその姿に引き寄せられ、焼き立てを求める方で長い列ができることもしばしば。

美味しさの秘密は後入れのカスタードクリーム

  • 焼きたてカスタードアップルパイにはたっぷりのカスタードクリームが入っていますが、これは1つ1つ焼き上がった後に手作業で詰めて2度焼きしています。

    手間はかかりますが、滑らかなカスタードクリームの食感とパリパリの生地を実現するためには欠かせない工程。焼き立てはもちろん、時間がたっても変わらぬ美味しさを楽しめるようにとの心遣いでもあります。

    たっぷりのカスタードクリームが果肉と絡み合い、酸味はほとんど感じません。さっぱりとした後味で、小さなお子さんもペロリと完食してしまうほど。

リンゴの食感と香りを楽しめる大きめのキューブカット

  • ゴロゴロと大ぶりのキューブ型にカットされたリンゴ。これも試行錯誤の結果であり、カスタードクリームとよく絡み、パイの食感も邪魔することなく、食感と香りを楽しめるよう緻密に計算されています。

    主に使用されているのは、青森県広前にあるゴールド農園で旬に収穫された葉取らずりんご!葉取らずりんごとは、通常は葉の影がりんごに付いてしまうため摘んでしまう葉っぱをあえて残したもの。光合成がしっかり行われており、甘みや栄養をしっかり蓄積することができるため、美味しさやジューシーさが違うのです。

    日本一美味しいりんごを作るため、RINGOと農園がタッグを組んで努力を重ねた結果生まれた味わいといえるでしょう。旨味が濃く、酸味が苦手な方にはもちろん、幅広い層に受け入れられやすい優しい甘さもオススメのポイントです。

たっぷりバターを練り込んだ自家製サクサクパイ生地