亀末廣の「京のよすが」美しいお菓子と共にふれる京の伝統
亀末廣の玄米落雁
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商品名 亀末廣 玄米落雁 値段 2,300円 亀末廣には様々な落雁がならびますが、絹のしずくと同じように玄米を使った落雁があります。それが玄米落雁「一休寺」です。
菓子の中央には、一休禅師でも有名な酬恩庵一休寺に数百年前から伝わる「一休寺納豆」があしらわれています。
少し茶色に色づいた玄米落雁は、香ばしい香りも楽しめる趣のあるお菓子です。
木箱に入った玄米落雁
和三盆の品のある甘さと玄米の香ばしさ、さらに一休寺で作られた甘じょっぱい大徳寺納豆が、日本茶や抹茶だけでなくすっきりとした味わいのコーヒーや紅茶にも合います。
木箱に入った玄米落雁は贈答用にもおすすめです。
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亀末廣の店舗情報
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亀末廣のお店は烏丸御池駅から徒歩約5分、長い歴史を感じさせる風情あふれる通りにあります。
お店の前で看板を見上げると、そこには代々受け継がれたお菓子の木型があり、のれんをくぐってお店に入るとまるでタイムスリップしたかのような感覚になるほどです。
菓子とともにふれる京の伝統
デパートなどへの出店もせず、「一対一」の接客や人とのふれあいを大切にし、地元の人々にも愛される「亀末廣」。京都を訪れた際は、お菓子とともに京の伝統に触れることができるお店にぜひ足を運んでみることをおすすめします♪
ショップ情報
店舗 亀末廣 住所 京都市中京区姉小路通烏丸東入ル 電話 075-221-5110 営業時間 8:00~18:00 定休日 日祝日、正月 ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。