PAUL(ポール)のガレット・デ・ロワ!リッチで濃厚な味わい
フランスの老舗ブーランジェリー「PAUL(ポール)」の2024年のガレット・デ・ロワをご紹介!
フランスのベーカリーのように温かみのあるパンが並ぶ「ポール」には、本場と同じ味わいが堪能できる商品が並び、いつも大勢のお客さんで賑わっています。
本場フランスの味わい「PAUL」のガレット・デ・ロワ
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新年を祝うお菓子「ガレット・デ・ロワ」は毎年1月に友人や家族と囲んで食べるフランスの伝統菓子で、その美味しさから日本でも人気が高まっていますね。
フランスのパン職人であるシャルマーニュ・マイヨ氏が創業したフランスの老舗ブーランジェリー「PAUL(ポール)」は、1889年に誕生してから今日まで、安心・安全で美味しい素材だけを使い真摯にパンと向き合うお店です。
濃厚なクリームの美味しさがくせになるガレットデロワをお探しなら、本場フランスのベーカリーである「PAUL(ポール)」をぜひチェックしてみてください♪
大人数で楽しめるポールのガレット・デ・ロワ
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商品名 PAUL ガレット・デ・ロワ 値段 3,758円(税込) ポールのガレット・デ・ロワはシンプルなスタイルで、バター香るパイ生地の中にたっぷりのアーモンドクリームが詰まっています。
大きなサイズだから大人数でも分けやすい
大きなサイズなので大人数が集まる場にも最適!新年のパーティーなどへ持っていくのもおすすめです。
ポールのガレット・デ・ロワはラム酒が不使用
そして、ラム酒は不使用なので子供たちと一緒に食べる際にも安心です。そのままいただいても美味しいのですが、少し温めてバニラアイスを添えていただくとスイーツ感が一層アップ♪
シャンパンや辛口の白ワインとも相性抜群
お酒好きな方が集まるなら、シャンパンや辛口の白ワインと合わせるのもオススメ。ポールのガレット・デ・ロワは濃厚な味わいが洋酒との相性も抜群なんです♪
オーブンで少し温めるとクリームの口あたりもやわらかく、バターの香りが食欲をいっそうアップさせます♪
ホールで購入すれば王冠とフェーヴがついてくる
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フランスでは1月6日の公現祭には、家族や友人とガレット・デ・ロワを囲むのが習慣となっていて、時期が近づくと街にはたくさんのガレット・デ・ロワが並びます。
ワンホールの中に1つだけフェーヴが隠れており、当たった方は1年間幸運が訪れるといわれており、王冠を被り周囲から祝福されるというのが一般的な楽しみ方。
ポールでもホールで購入した場合には王冠とフェーヴ1個が別添えで付いてきます。
PAUL(ポール)の店舗情報
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本場フランスはもちろん、スペインやトルコなどでも人気の老舗ブーランジェリー「PAUL(ポール)」。
日本のお店でも製法や材料だけでなく、雰囲気も本場と同じように仕上げることにこだわるお店で、クロワッサンやサンドイッチも人気がありますよね♪
フランスの味を手軽に楽しめることで高い人気と信頼を得ており、連日多くのお客さんで賑わいます。
お店によってはパンだけでなくガトーも充実していて、友人の家を訪れる際の気軽な手土産にもおすすめです。
ショップ情報
店舗 札幌ステラプレイス店、ルミネ北千住店、神楽坂店、アトレ四谷店、京王新宿店、NEWoMan新宿店、大丸東京店、ウィング新橋店、六本木一丁目店、品川店、羽田店、玉川店、グランデュオ立川店、ルミネ町田店、東急あざみ野店、青葉台店、コレットマーレ桜木町店、アトレ川崎店、京都三条店、大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹店、阪神百貨店、大丸心斎橋店、大阪高島屋店、天王寺ミオ店、神戸元町店、大丸神戸店、福岡三越店