亀屋陸奥の「松風」、幾百年にわたり愛される銘菓をお土産に

亀屋陸奥の「松風」、幾百年にわたり愛される銘菓をお土産に
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室町時代の中期、1421年創業と伝えられている「亀屋陸奥」。亀谷陸奥の名は江戸時代になってから名乗る様になったそうですが、京都本願寺の建立当初から御供物司として携わり、共に歴史を刻んできた老舗和菓子司です。こちらでは、そんな老舗を代表する銘菓、「松風」をご紹介!

京都の亀屋陸奥の代表銘菓「松風」をご紹介

  • 亀屋陸奥の松風

    時の移ろいの中で店も本願寺寺内に移るほど、お寺と亀谷陸奥の関わりは深く、生み出されてきた数々の和菓子は本願寺に縁の品物が多くあります。

    なかでも司馬遼太郎の小説にも登場した「松風」の由来は、織田信長と石山本願寺の合戦の折。当時力を持っていた本願寺勢力が、石山本願寺に籠もって戦った際の兵糧の代わりとなった菓子がこの松風なんです。

    やがて信長との和睦ののちに、顕如上人に詠まれた”わすれては波のおとかとおもうなり まくらにちかき庭の松風”という歌の一節から「松風」と名付けられたと言います。

幾百年にわたり愛され続ける「松風」

  • 亀屋陸奥の松風

    【 松風 】

    価格 松風化粧箱入:1,100~3,300円、松風木箱入:4,100~8,750円、松風袋入:650~750円、松風丸簾巻:3,650~8,500円、松風徳用袋:750円

    「松風」は小麦粉、砂糖、麦芽飴、白味噌を混ぜ、自然発酵させて丸状に焼き上げたもの。砂糖と麦芽飴の優しい甘さと白味噌のコク深い風味が広がり、もっちりとした食感と弾力、表面にまぶしたケシの実がアクセントとなった味わい深いお菓子です。

    松風は3種類販売されており、代表的な短冊状に切り分けられた「松風」、丸状に焼き上げた松風をそのまま簾で巻いた「簾巻」、そして丸状を短冊状に切り分けた際に生まれた切れ端を袋詰めした「徳用袋」です。賞味期限は製造より10日ほど。

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噛むごとにじわっと美味しさが広がる

  • 亀屋陸奥の松風

    亀屋陸奥の松風は、噛むごとに麦芽の独特な香り口の中に広がり、白味噌のほんのり香ばしい風味や塩気も絶妙。上品な甘みがくせになる、どこか懐かしい味わいが魅力です。

    お茶にはもちろん、コク深い風味がコーヒーとも相性抜群!また、日本酒などに合わせるのも◎ オーブンやトースターで少し温めるとやわらかさが戻り、甘みや香り、もっちりとした食感が増します。

    歴史と共に生まれ、今も愛される銘菓

    亀屋陸奥の松風

    贈答品や茶席にぴったりの短冊状の松風や、手土産に最適な簾巻、ちょっとしたオヤツの時間にぴったりの徳用袋と、用途に応じて買い分けできるのが嬉しいですね。

    現在も御供物として本願寺に納められる松風ですが、お茶と共にいただく松風に当時はどんな思いをはせたのでしょうか♪

亀谷陸奥の松風はお取り寄せも可能

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亀谷陸奥の松風はどこで買る?店舗情報やアクセス

  • 堀川通り,西本願寺

    亀谷陸奥の店舗は、京都駅から徒歩で15分ほど。バスでは京都駅から市バス9番で堀川七条バス停前の堀川七条交差点近くにあり、堀川通りを挟むと広大な西本願寺が広がります。

    本願寺御用達の御供物司の亀谷陸奥では、年中行事で最大となる御正忌報恩講へのお供物のほか、様々な法要のお供物を担っており、お店中央には「本派本山 松風調進所」の看板が大きく掲げられています。

    ショップ情報

    【店舗】亀谷陸奥
    【住所】京都府京都市下京区西中筋通七条上る菱屋町153番地
    【電話】075-371-1447
    【営業時間】8:30~17:00
    【定休日】水曜、1月1日~1月3日

    【その他の直販店】本願寺(西本願寺)聞法会館内売店、大谷本廟売店、京都髙島屋店、洛西髙島屋店、大阪髙島屋店、日本橋髙島屋店、新宿髙島屋店、JR名古屋髙島屋、JR京都伊勢丹、新宿伊勢丹店、ザ・キューブ・京名菓、ザ・キューブ匠味、ポルタ・京名菓、アスティロード・京銘菓「大原」、アスティ京のみやげ・京銘菓、ハーベス京都店など ※ 直販店によっては販売していない商品があり。

    ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

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