食がすすむ「ご飯のお供」手土産やおつかいものにもおすすめ
アツアツのご飯に「明太子」の組み合わせは最強
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白いアツアツのご飯に「明太子」の組み合わせは最強!これさえあればいくらでもご飯が食べられる!という方も多いのではありませんか?!
気心のしれた方と食べるご飯のお供なら、形にこだわらずお得に食べられる美味しい「切子」はいかが?もちろん、包装は通常の青唐辛子明太子と同じなので、ちょっとした手土産にもオススメ。美味しい「たらこ」をたっぷり食べたいという気持ちに応えるギフトにも◎。
出典:楢崎商店商品名 楢崎商店 青唐辛子明太子 値段 400g:2,160円(税込) 賞味期限 要冷蔵15日 明太子といえば博多!創業60年、激戦区の福岡でも珍しい自社で一貫して明太子の生産を行っている「楢崎商店」。手作業で丁寧に仕上げるからこそ生まれる明太子は、一口食べれば分かる本物の味わいから明太子の味にうるさい博多っ子からも愛されています。
「青唐辛子明太子」は、すっきりとした辛さの青唐辛子を使った辛子明太子で、楢崎商店の中でも大人気のお品。パッケージは、青唐辛子をイメージしたすっきりとしたデザインで贈答品にもおすすめです。
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白いご飯がすすむ有名店の「明太子」がおすすめ
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商品名 ふくやの家庭用明太子 値段 600g:3,996円(税込) 賞味期限 冷蔵7日 ほかほかご飯が進み過ぎて困ってしまうくらいのご飯のお供と言ば、明太子は外せません。明太子の名門といえば、日本で初めて明太子を作った福岡の銘店「ふくや」でしょう♪
質のよいスケトウダラの卵巣のみを使い、独自の味付けで仕上げた明太子は絶品!親子4代でファンという方も珍しくありません。そんな「ふくやの明太子」をご自宅でたっぷり食べたい時には、大容量の「切れ子」がオススメ。
切れ子とは皮が破けてしまった明太子のことで、たっぷり入っているのが魅力です。切れ子用に調整したタレを使っているため、ほどよい味付けで贈答用にも全く引けをとりません。味わいは無着色のレギュラー・マイルド・激辛、着色ありのレギュラー・マイルドの5つから選ぶことができます。
食のセレクトショップ「久世福商店」ご飯のお供
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日本中から美味しいものをセレクトした、「ザ・ジャパニーズ・グルメストア」として人気を博している「久世福商店」。大正ロマンをイメージしたレトロな店舗には2000品目もの銘品が並び、じっくりと見ているとあっという間に時間が経ってしまいます。
どれにしようか迷ってしまいますが、「至福の贅沢ごはんギフト」なら少しずつ6種類を楽しむことができるので、満足感も高いギフトにも◎
お箸が止まらないご飯のお供のギフトセット
商品名 久世福商店 至福の贅沢ごはんギフト 値段 3,980円(税込) 「白米が美味しい 七味なめ茸」や、「パンにもおすすめ 海苔バター」も入っており、朝食のお供にもぴったりです。「食べるすき焼き」や「国産九条ねぎのおかず味噌」など、贅沢な味わいが入っているのも嬉しいポイント♪ いつもの食卓を、あっという間にグレードアップさせてくれます。