大阪の北浜「菊壽堂」、歴史ある老舗の「高麗餅」がおすすめ

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大阪のビジネス街である北浜で、次々と人が訪れる民家風の建物があります。看板やのれんもかけていないその建物は、17代続く老舗であり、190年あまりの歴史を持つ「菊壽堂(きくじゅどう)」です。

大阪の北浜「菊壽堂(きくじゅどう)」のおすすめ

  • 菊壽堂

    神社仏閣から茶人まで贔屓にしているという本物の味わいを持つ和菓子に出会えるとあって、客足が途絶えることがないお店です。店主が機械を使わず、昔ながらの製法で1つ1つ丁寧に仕上げる菓子はどれも絶品!大量生産はできず、早い時間に売り切れてしまうこともあるほどです。

    こちらでは、そんな「菊壽堂」の看板商品「高麗餅」をはじめ、「大福」や「葛ふくさ」など人気の品をご紹介!目上の方にお渡しできる上質な和菓子やここぞという場面の手土産をお探しの方も、ぜひ「菊壽堂」に足を運んでみてはいかがですか?

一度は食べたい!菊壽堂の高麗餠

  • 菊壽堂の高麗餠

    【 高麗餅 】

    価格 700円(税込) 消費期限:当日中

    柔らかく、むちむちとした求肥餅を味の異なる餡で包んだ「高麗餠」は菊壽堂の看板商品です。お味はこしあん、つぶあん、白あん、抹茶あん、ごまの5種類。お店の周りに喫茶店がなかった時代に一服できるようにと、あんみつやぜんざいを提供していましたが、その過程で生まれたという高麗餅。その名付け親は8代目の松本幸四郎氏だそうです。

    高麗餠

    丹波の大納言を使ったつぶあんやこしあんは口の中でほろっと解け、すっと消えていく上品なお味。また、高級な白いんげん豆を使用した白あんは甘さ控えめで、お餅との相性は抜群です。ごまは食感と香りの両方を楽しむことができるなど、それぞれが個性的ながら素材本来の美味しさと上品な甘さが特徴の高麗餅は一度は食べたい上質なお味。もちろん目上の方やビジネスシーンでの手土産にもおすすめです。

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柔らかな求肥が柔らかい菊壽堂の「大福」

  • 菊壽堂の大福

    【 大福(2個) 】

    価格 800円(税込) 消費期限:当日中

    あんこ好きなら、見逃すことができないのが菊壽堂の「大福」です。たっぷりの粒あんを薄めの求肥で包んだ食べごたえのある一品で、小豆の美味しさを存分に味わうことができます。食べようと大福に触れると赤ちゃんのほっぺのように柔らかく、適度な弾力があり肌に吸い付くようなしっとりとした触り心地に驚くことでしょう。

    17代続く長い歴史で培った匠の技を活かして練り上げる餡の美味しさと、ふっくらと柔らかな求肥の組み合わせはまさに絶品。その上質なお味は満足度も高く、喜ばれる手土産としても重宝されていますが、売り切れてしまう日も多いため、確実に手に入れたいなら予約がおすすめです。

繊細で上品な味わいの「葛ふくさ」

  • 【 葛ふくさ 】

    価格 1700円(4個入、税込) 消費期限:当日中

    小豆あんを求肥で包み、それをさらに本葛で包み込んだ「葛ふくさ」は、まるで白い袱紗に包まれた贈答品のように高貴な姿。口に運ぶと、薄いながらもぷるんと柔らかな葛と餡の優しい甘さが解けあいます。なんとも繊細で、ほかでは出会えない上品な味わいは一度食べたら忘れられないほど。

    丹波大納言を使った自慢の小豆あんを求肥で包み、ふんわりと葛をまとうまで、全て店主が手作業で行っているため、やはり1日に提供できる数は限られているので、お求めの際にはやはり予約しておくのがベストでしょう。

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菊壽堂の店舗情報やアクセス

  • お店は大阪のビジネス街である北浜にあり、北浜駅からは徒歩3分ほどで到着するためアクセスは良好です。ですが、店舗の目印となるような看板やのれんはかかっておらず、一見民家のようにも見えるため、事前に店舗の位置や写真を確認しておくことをオススメします。

    人間国宝の山城少掾の直筆が迎えてくれる店内は、時間が巻き戻ったかのような懐かしさを感じるノスタルジックな雰囲気。喫茶スペースもあるので買ったお菓子を抹茶と共につまんだり、ぜんざいを食べてゆっくりするのもおすすめです。

    ショップ情報

    【店舗】菊壽堂
    【住所】大阪府大阪市中央区高麗橋2-3-1
    【営業時間】10:00~16:30 (茶房11:00~16:00)売り切れ次第終了
    【定休日】土曜・日曜・祝日
    【電話】06-6231-3814

    ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。

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