東京の老舗の和菓子!有名店の名物は手土産やお土産におすすめ
東京で芋羊羹といえばその名が上がる「舟和」
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商品名 浅草 舟和 芋ようかん 値段 5本詰:864円〜(税込) 東京で芋羊羹といえばその名が挙がるのが、浅草に本店を構える老舗の「舟和」です。
明治30年代の前半頃に初代によって考案された「芋ようかん」は、保存料や着色料、香料なども使用せず、甘藷の皮を手でむいて丁寧に作られた和菓子です。
素材本来の持つ旨味を大切にし、砂糖と少量の塩で自然な風味に仕上げられた「芋ようかん」は、お子様からご年配のかたにも幅広く喜ばれる優しい味わいです。
オーブンで焼いて焼きいも風に仕上げたり、フライパンで洋風の味付けをしたり、スイーツに合わせたりと、さまざまな形で楽しめるのも「芋ようかん」の魅力です。
ショップ情報
店舗 舟和 浅草本店 住所 東京都台東区浅草1-22-1 電話 03-3842-2781 営業時間 10:00~18:00(平日)、10:00~19:00(土・日・祝日) その他の店舗 仲見世店1〜3号店、雷門店、ふなわかふぇ 浅草店 ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。
ここでしか味わえない浅草満願堂の「芋きん」
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商品名 浅草満願堂 芋きん 値段 6個入:908円、10個入:1,512円、15個入:2,268円(税込) 賞味期限 24時間 行列ができるお店が多い仲見世通りでも、常に大勢のお客さんで賑わう「浅草満願堂」の「芋きん」は、並んででも食べたい看板メニューです。
サツマイモ本来の優しい甘さを活かした後を引く味わいで、ほっくり食感と口溶けの良さもたまりません。
ここでしか味わえない浅草満願堂の「芋きん」は、消費期限は24時間と芳しいほどのフレッシュな風味も魅力の1つです。
ショップ情報
店舗 浅草 満願堂 オレンジ通り本店 住所 東京都台東区浅草1-21-5 電話 03-5828-0548 営業時間 平日10:00~18:00 土日祝10:00~19:00 定休日 火曜日(祝日の場合は営業) その他の店舗 吾妻橋店、仲見世店 ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。
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浅草の地元の方も足しげく通う「徳太楼」
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商品名 徳太楼 きんつば 値段 6個:1,040円 賞味期限 3日ほど 1903年創業、名店が立ち並ぶ浅草で地元の方も足しげく通う「徳太楼」の看板商品は、何といってもこだわりの餡で作られる「きんつば」です。
お餅のように柔らかく、もっちりとした薄い生地のなかには、甘さ控えめのあんこがたっぷり。餡は小豆の香りがしっかり立っていて、小豆の旨さも堪能できます。
また、小豆の食感が楽しく、食べ応えも満点の「どら焼き」も人気があり、「きんつば」も「どら焼き」も1つから購入できるのでちょっとした手土産にもおすすめです。
ショップ情報
店舗 徳太樓 住所 東京都台東区浅草3-36-2 電話 03-3874-4073 営業時間 10:00~17:00 定休日 日曜、祝日(行事により営業) ※ 店舗や商品情報、取扱いの有無等は店舗や時期により異なる場合があり情報は変更になる可能性があります。