高級な夏の手土産【おすすめ】上質な夏の和菓子特集!
氷を模した夏の銘菓「鶴屋吉信」御所氷室
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商品名 鶴屋吉信 御所氷室 値段 10個入:1,458円、28個入:4,644円、36個入:5,724円(税込) 賞味期限 18日 京都の老舗「鶴屋吉信(つるやよしのぶ)」の「御所氷室(ごしょひむろ)」は、暑気払いと無病息災を願って宮中に献上された氷を模した夏の銘菓。
シャリッと歯ざわりも良く、中には香り高い丹波大納言小豆が散りばめられており、小豆の豊かな風味と香り、上品な甘みが口いっぱいに広がります。
「御所氷室」は、京都本店の他は直営店と公式オンラインサイトでしか販売されないため、特別感のある菓子をお探しの方にもぴったり。
特別な木箱入りは、氷を張った木桶をイメージしていて、雅で涼し気な印象の菓子をお探しの方にもおすすめです。
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夏の和菓子といえば「金魚の羊羹」
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商品名 亀屋良長 夏まつり 値段 1,200円(税込) 賞味期限 製造日より20日 京菓子の老舗「亀屋良長(かめやよしなが)」が手がける「夏まつり」は、金魚を羊かんで、底の石を小豆で表現した琥珀羹です。
夏の風情たっぷりで、見た目も可愛らしい琥珀羹は、涼を誘う上品な夏の和菓子にぴったりです。
パッケージも可愛らしく、幅広い年齢層の女性の方にも喜ばれます。
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夏の京菓子のお土産に「亀廣永」したたり
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商品名 亀廣永 したたり 値段 1,200円(税込) 賞味期限 約10日 琥珀色と透き通った姿が涼しげな「亀廣永(かめひろなが)」の「したたり」は、京都の夏の風物「祇園祭」のために作られた銘菓です。
京の名水「菊水の井」からイメージされた「したたり」という菓名は、能楽・菊水鉾の菊の露を飲んで長寿を保ったという不老長寿にあやかってつけられたもの。
祇園祭の時の特別なお菓子として作られる献上菓子でしたが、お土産にという声が多く、今では通年販売される人気商品に!
砂糖・黒糖・水飴・和三盆・寒天といった素朴な原材料で作られる寒天菓子は、袋を開けた瞬間、沖縄産の黒糖の良い香りが広がります。
上質な黒蜜の甘みと品の良い黒糖の香りが、暑い季節の手土産にぴったり。通販は行われていないので、夏の京菓子のお土産にもおすすめです。