人気の芋スイーツ&お菓子特集!お取り寄せにもおすすめ
さつまいもを使ったお菓子「芋屋金次郎」芋けんぴ
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昭和27年創業、日本一の芋けんぴ生産量を誇る高知県にある澁谷食品から生まれ「芋屋金次郎(いもやきんじろう)」は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴを提案する専門店です。
老若男女に古くから親しまれてきた芋けんぴは、芋を棒状に切って油で揚げたものに砂糖をからめたサツマイモを使ったお菓子です。
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商品名 芋屋金次郎 芋けんぴ(大袋) 値段 1袋:500円(税込) 食べ切りサイズの小袋に詰められた芋けんぴは、おしゃれなラッピングが施され、ギフトやおつかいものにもおすすめ!
直営店の芋屋金次郎では、店内工房で揚げたてのオリーブオイルを使った香り豊かな芋けんぴも提供されており、お土産にも人気があります。
日本茶やコーヒーにもぴったり「土佐屋」芋ようかん
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出典:土佐屋
商品名 土佐屋 いもようかん 値段 6本入:2,200円(税込) 賞味期限 製造より6日(要冷蔵) 昭和13年創業、巣鴨で愛され続ける「土佐屋」。店舗には味のある暖簾がかかり、土佐屋の看板メニューは「芋ようかん」と「ところてん」。
創業より続く伝統の手法で毎日手作りする素朴な味が人気の秘密です。
なめらかな舌触りの芋ようかんもありますが、土佐屋の芋ようかんはさつま芋そのものの旨味を凝縮したような舌触りが支持されています。
出典:土佐屋季節ごとにさつま芋をブレンドして使い分け、砂糖とちょっぴりのお塩で仕上げられています。
ホックリとした食べごたえのあるいもようかんは、繊維感や粒感までも感じられ、日本茶にもコーヒーにもぴったり。甘いものが苦手な方にもおすすめですよ♪
芋そのものを味わえる「松島屋」芋ようかん
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商品名 松島屋 芋ようかん 値段 1,100円 賞味期限 要冷蔵で約4~5日 大正7年創業の「松島屋」は「良い素材で手作り」をモットーとする和菓子屋さん。豆大福でも有名で、名前を聞いたことのある方は多いかもしれません。
石狩産の小豆を6時間かけてアンコに仕上げるなど、手間がかかれど本物の味を提供しているため、親子3世代で通うファンも多く、味の違いがわかる通も足繁く通うお店です。
期間限定で販売される松島屋の「芋ようかん」は、甘さ控え目で素材の良さを感じます。また、素朴な味わいなので、どこか懐かしさも覚えます。
さつまいもの皮まで練りこんであり、ふかした芋そのものを頂くといった感じ。いくらでも食べれてしまう優しい芋ようかんです。※販売期間:1月頃から4月頃まで。