発表会や展覧会のお祝いは何がいい?相場やお花以外の品物は?

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絵画や書道、踊りや音楽といった芸術は、仕事のほかにも趣味や習い事で行う方も多くいらっしゃいます。友人や知人、ご家族やお子様などが今までの成果を披露したり、応援してもらった方々から激励をいただいたりする機会として、個展や発表会が催され、招待されることもありますよね。そこで、展覧会や発表会のお祝いの贈り物やマナーを解説。相場や品物、渡すタイミングや楽屋見舞いについて説明します。

招待状を受け取った場合

  • 展覧会や発表会はたくさんの人に見て頂けると嬉しいですよね。招待状を受け取ったら、まずは見に行くことが何よりのお祝いになります。出来るだけスケジュールを調整し、会場に足を運ぶようにしましょう。そして披露される方の成果や、今後の成功を願ってぜひお祝いをしましょう。

お祝いは何がいい?

  • お祝いの品は、劇場などに当日に持参して直接お渡しします。一般的には、会場や楽屋における花やお菓子といった後に残らない消え物が選ばれる傾向にあります。足を運べない場合は、祝電などを打ってお祝いの気持ちを伝えましょう。

    子供の発表会のお祝いの品には、女の子も男の子も可愛らしいラッピングが施された花束や雑貨、お菓子やお出かけ用の洋服、バッグや靴などファッション小物なども喜ばれます。親族で伺う場合などはお祝いが重ならないように、前もって打ち合わせをするのも良いですね。

    お祝いの品や楽屋見舞いはいつ、誰に渡すの?

    楽屋見舞いは当日に受付の方に渡すか、楽屋に足を運ばれる場合はその際に持参します。ただ、あわただしい公演の直前などは控え、終わった後に相手が落ち着かれているときに楽屋に伺うように配慮しましょう。花束やフラワーアレンジメントを事前にお贈りする場合は、初日の会場時間前までに届くように手配しておきます。

贈り物のマナーやタブーは?

  • お祝いですので暗い色は避け、明るく華やかな品物を選ぶようにしましょう。人によっては縁起の悪い数字や漢字を気にする方もいらっしゃいますので、気になる場合はそれらも避けるのが無難です。

    お花はどんなものがいいの?

    一般的には、お花であれば長くお花の美しさを楽しむことができる「胡蝶蘭」をはじめ、会場に飾るスタンドフラワーや花束などがよく選ばれます。ですが、お花を贈る場合は気を付けるべき点がいくつかあります。贈るお花がその会場の雰囲気に合っているのか?お相手がどんなお花を希望されているのか?など、ご本人の希望をうかがってから選ぶのがベター。また花をご辞退されている場合もありますので、先にその点は確認しておくのが良いでしょう。

    花束やアレンジメント、プレゼントを贈られる場合はメッセージカードを一緒に添えるのも。メッセージをお贈りする際や、カードに一言添える場合は、明るい内容を心掛けましょう。今後の活躍を願う激励の言葉を選べば、ご本人のモチベーションのアップにも繋がりますよね。

    食料品をお贈りする場合は、時期や場所も考慮し、楽屋でいただきやすいタイプから、日持ちを気にせずいただけるお菓子、持ち帰ってもらいたい場合は冷蔵が必要のないものや、重い荷物にならないものを選ぶようにします。

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お祝いの相場や金額について

  • お祝いの相場は特に決まりはありませんが、一般的な金額としては2千円から5千円、~1万円くらいの品物や花、現金が相場となっています。有料の会に招待を受けた場合はチケット代と同額か、それより少し多めの金額のお祝いをお贈りしましょう。またチケット代を支払う場合は、改めてのお祝いは必要ありません。もし何かお贈りしたい場合は、心ばかりの菓子折りや花束をお渡しすると気持ちが伝わりますよね。

    祝儀袋の表書きや熨斗、水引について

    お祝い品への表書きには「御祝」や、楽屋にお届けするのであれば「楽屋御見舞」、「祝 発表会」、「祝 展覧会」などとします。熨斗ありの紅白5本蝶結びの水引をつけて、お祝いの気持ちを贈りましょう。

    招待を受けた側は主役よりも目立つことのないよう、また本人の気分を害すことのないように気配りをすることが大切です。そして、何よりのお祝いはその場に足を運び、「おめでとう!」とお祝いの気持ちを伝えることです。

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お返しは必要?お礼は何がいい?

  • お返しは必要ありません。ただ、足を運び作品などを購入して頂いた方にはお礼状を出し、感謝の気持ちを伝えましょう。直接お会いする機会がある際は、口頭でお礼を伝えても構いません。

    子供の発表会などには、ミニカードにメッセージを書いてプチギフトと一緒に来場のお礼を伝えるのも良いですね。値段は500円くらいから1,000円程度のお菓子やハンカチ、文房具といった心ばかりの品をお配りすると記念になります。踊りの発表会など和のお稽古事には、それぞれの流派によってお祝いやお返しの習わしや内容が異なる場合もあります。周りの方に確認して合わせるようにしましょう。

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