おすすめの苺大福14選!有名店のいちご大福は手土産にも
元祖とも言われる都内人気の「大角玉屋」いちご大福
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商品名 大角玉屋 いちご豆大福 値段 324円(税込) 賞味期限 購入日当日 いちご大福の「元祖」ともいわれる和菓子屋「大角玉屋」のいちご大福。
今でこそ誰もが知る和菓子となったいちご大福は、大角玉屋(おおすみたまや)の3代目である大角和平氏が1985年に世に送り出したのが始まりとも言われています。
当時は誰も思いつかなかった大福の中にいちごを入れることを発案し、人気を博しました。
苺の酸味が餡の上品な甘さを引き立てる
すっきりとした甘さの餡が苺の甘みを引き立て、苺の酸味が餡の上品な甘さを引き立てる大角玉屋のいちご豆大福は、良質な国産素材だけを用いた手作りによる限定生産。
九州博多の大粒のあまおうや、希少な滋賀の羽二重餅米、京都丹波大納言の小豆を使った銀座店限定販売の「銀座特選 苺豆大福」もおすすめです。※銀座限定苺大福は、期間限定・個数限定販売。
甘さと酸味のバランスが抜群の「いちご大福」こし餡
商品名 大角玉屋 いちご豆大福 こし餡 値段 324円(税込) 賞味期限 購入日当日 また、大角玉屋のいちご大福には数種類あって、そのうちの1つである「いちご豆大福 こし餡」は、ほんのりピンク色のお餅が可愛い、イチゴが旬の季節だけに登場する限定商品です。
こし餡は北海道で育った特選小豆「雅」を使用しており、味を左右する水は名水と名高い秩父山水を使用。
どれも最高級品の中からさらに選りすぐりのものだけを使用しており、素材の旨さが際立ちます。
イチゴの甘酸っぱさが餡子の甘さと程よくマッチして春らしい爽やかなお味!
とにかく甘さと酸味のバランスがとっても良くて、毎年いちごの季節が訪れるたびに味わいたくなる一品です。
ホイップクリーム入り「蜂の家」苺大福
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商品名 蜂の家 苺大福 値段 350円(税込) 賞味期限 購入日当日 新しい感覚を取り入れた和菓子作りにも力を入れる東京 自由が丘の和菓子店「蜂の家(ハチノヤ)」の苺大福は、真っ白なお餅に包まれて、まるでスイーツのよう。
もっちりやわらかい餅皮の中に、上品な甘さ控えめのつぶ餡とホイップクリーム、そしてみずみずしく甘酸っぱい苺が2つ丸ごと入っています。
イチゴの季節が訪れるたびに食べたくなる苺大福です。
「銀座あけぼの」の銀座本店でのみ販売されるいちご大福
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商品名 銀座あけぼの いちご大福 値段 1個:432円 賞味期限 当日中 販売期間 12月から4月まで 銀座4丁目の交差点すぐそばにお店を構える「銀座あけぼの」の銀座本店でのみ販売されるいちご大福もおすすめです。
主役となるイチゴは栃木県産のとちおとめ。ジューシーで酸味がなく、優しい甘さを楽しめるイチゴがもっちりとした食感のお餅に包まれています。
なめらかな口当たりの「こし餡」は、イチゴの甘さに負けないしっかりとした風味。こし餡とイチゴの双方が互いに引き立てあって、噛むたびに美味しさが口いっぱいに広がります。