おすすめの苺大福14選!有名店のいちご大福は手土産にも

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執筆・編集:マイレコメンド編集部

マイレコメンド編集部は「買ってよかったと思える品」や「贈った相手に喜ばれる品」を選ぶ際の有益な情報源となれるよう、リアルな声や実績、実体験に基づいたコンテンツを制作しています。

ジューシーでみずみずしいイチゴを、お餅とあんこで包んだ「苺大福」。

爽やかなイチゴの甘さと酸味、滑らかな口当たりの餡のハーモニーが大好きという方は多いですよね♪

そこで、こちらの記事では人気店や有名店の「おすすめのいちご大福」をご紹介します!

美味しいおすすめのいちご大福をご紹介

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    いちご大福

    美味しいいちご大福は、目にも美しく、みずみずしい苺の甘酸っぱさが口の中で餡の甘さと絶妙に絡み合います。

    こちらでは、こし餡やつぶし餡、白あんを使ったものや、生地からイチゴが飛び出すインパクト大ないちご大福やホイップクリームが入ったものまで、通販やお取り寄せが可能な商品も掲載しています。

    老舗の和菓子屋さんの手掛ける有名な苺大福は、取引先への手土産やお土産、差し入れにもおすすめですよ♪

有名な鈴懸の苺大福は手土産や差し入れにも

  • 鈴懸の苺大福
    商品名 鈴懸 苺大福
    値段 368円(税込)
    賞味期限 購入日当日
    販売期間 11月中旬~4月未定

    福岡県産の新鮮な「あまおう」を使用した「鈴懸」の苺大福は大人気!

    柔らかな求肥でみずみずしい苺を包んだ苺大福を口に運ぶと、ジューシーな果汁が口の中いっぱいに広がります。

    甘くてみずみずしい苺と上品な甘みの餡が絶妙

    鈴懸の苺大福

    イチゴのほど良い酸味と、こしあんの上品な甘さのバランスが絶妙で、こしあんが苺の美味しさをいっそう引き立てています。

    品の良い見た目と、上質な味わいのいちご大福は、取引先などへの差し入れにもおすすめです。

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デパ地下の常連ブランド「たねや」のいちご大福

  • たねやのいちご大福
    商品名 たねや いちご大福
    値段 2個入:810円(税込)
    賞味期限 当日中

    デパ地下の常連ブランド「たねや」のいちご大福は、「いちご」が主役の大福です。

    お餅は指でつまむだけで形が変わるほどに柔らかく、粒あんはさっぱりと甘さ控えめ。

    真っ赤に熟したイチゴは香り高く、濃厚な甘さです。ジューシーなイチゴの美味しさと粒あんの甘さは相性抜群で、春が訪れるたびに食べたくなるいちご大福です。

豆大福で有名な「出町ふたば」の「苺大福」

  • 出町ふたばの苺ルビーしょこらもち
    商品名 出町ふたば 苺ルビーしょこらもち
    値段 480円(税込)
    賞味期限 当日中

    京都・出町柳にある「出町ふたば」といえば、「豆大福」を求めて連日、大勢のお客さんが列を作ることで有名なお店ですが、「苺大福」も絶品なんです。

    苺大福といえば、イチゴに「こし餡」などを合わせるのが一般的ですが、出町ふたばの苺大福は「イチゴ」と「チョコレート」を合わせ、柔らかいお餅で包んだもの。

    ビターな風味のチョコレートと合わせた「苺しょこらもち(写真右 1個480円、税込)」や、甘さと酸味のバランスが抜群のルビーチョコレートにイチゴを合わせた「苺ルビーしょこらもち」という2種類があって、どちらも絶品!

    京都でしか買えませんが、季節のタイミングがあえばぜひ一度は味わいたい苺大福です。

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冬季限定で登場する京都の絶品「いちご大福」

  • 鳴海餅本店,いちご大福
    商品名 鳴海餅本店 いちご大福(白餡、粒餡)
    値段 1個:259円(税込)
    賞味期限 当日中

    1875年に京都で創業した「鳴海餅本店」。お赤飯でも有名なお店ですが、冬季限定で登場する「いちご大福」も絶品です。

    鳴海餅本店のいちご大福には「白餡」と「粒餡」の2種類があって、どちらもとっても柔らかい求肥と上品で口溶けの良い餡が完熟のいちごを包み込んでいます。

    白餡も粒餡も「あんこ」がとても上品で、いちごの爽やかな甘さを見事に引き立てていて、一度食べたら忘れられない美味しさです。

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完熟の芳香を放つイチゴが主役!「翠江堂」の苺大福

  • 翠江堂の苺大福
    商品名 翠江堂 苺大福
    値段 1個:280円(税込)
    賞味期限 当日中

    絶品と名高いイチゴ大福をお探しなら、80年の歴史を持つ「翠江堂(すいこうどう)」を外すわけにはいきません!

    翠江堂の「苺大福」はまさにイチゴが主役の大福です。お餅とこし餡の下にある「イチゴ」は濃厚でジューシーな甘さ。

    こし餡よりも甘さを感じるほどのイチゴが完熟の芳香を放ち、さらりと滑らかなこし餡と絶妙なマリアージュを奏でます。

    毎日でも食べたくなる味わいは手土産でも喜ばれること間違いなし♪いちご大福好きならずとも、一度は食べておきたい一品です。

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元祖とも言われる都内人気の「大角玉屋」いちご大福

    • 大角玉屋のいちご豆大福
    • 大角玉屋のいちご豆大福
    商品名 大角玉屋 いちご豆大福
    値段 324円(税込)
    賞味期限 購入日当日

    いちご大福の「元祖」ともいわれる和菓子屋「大角玉屋」のいちご大福。

    今でこそ誰もが知る和菓子となったいちご大福は、大角玉屋(おおすみたまや)の3代目である大角和平氏が1985年に世に送り出したのが始まりとも言われています。

    当時は誰も思いつかなかった大福の中にいちごを入れることを発案し、人気を博しました。

    苺の酸味が餡の上品な甘さを引き立てる

    大角玉屋,いちご豆大福

    すっきりとした甘さの餡が苺の甘みを引き立て、苺の酸味が餡の上品な甘さを引き立てる大角玉屋のいちご豆大福は、良質な国産素材だけを用いた手作りによる限定生産。

    九州博多の大粒のあまおうや、希少な滋賀の羽二重餅米、京都丹波大納言の小豆を使った銀座店限定販売の「銀座特選 苺豆大福」もおすすめです。※銀座限定苺大福は、期間限定・個数限定販売。

    甘さと酸味のバランスが抜群の「いちご大福」こし餡

    • 大角玉屋のいちご豆大福,こし餡
    • 大角玉屋のいちご豆大福,こし餡
    商品名 大角玉屋 いちご豆大福 こし餡
    値段 324円(税込)
    賞味期限 購入日当日

    また、大角玉屋のいちご大福には数種類あって、そのうちの1つである「いちご豆大福 こし餡」は、ほんのりピンク色のお餅が可愛い、イチゴが旬の季節だけに登場する限定商品です。

    こし餡は北海道で育った特選小豆「雅」を使用しており、味を左右する水は名水と名高い秩父山水を使用。

    どれも最高級品の中からさらに選りすぐりのものだけを使用しており、素材の旨さが際立ちます。

    イチゴの甘酸っぱさが餡子の甘さと程よくマッチして春らしい爽やかなお味!

    とにかく甘さと酸味のバランスがとっても良くて、毎年いちごの季節が訪れるたびに味わいたくなる一品です。

ホイップクリーム入り「蜂の家」苺大福

  • 蜂の家,苺大福
    商品名 蜂の家 苺大福
    値段 350円(税込)
    賞味期限 購入日当日

    新しい感覚を取り入れた和菓子作りにも力を入れる東京 自由が丘の和菓子店「蜂の家(ハチノヤ)」の苺大福は、真っ白なお餅に包まれて、まるでスイーツのよう。

    もっちりやわらかい餅皮の中に、上品な甘さ控えめのつぶ餡とホイップクリーム、そしてみずみずしく甘酸っぱい苺が2つ丸ごと入っています。

    イチゴの季節が訪れるたびに食べたくなる苺大福です。

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「銀座あけぼの」の銀座本店でのみ販売されるいちご大福

  • 銀座あけぼののいちご大福
    商品名 銀座あけぼの いちご大福
    値段 1個:432円
    賞味期限 当日中
    販売期間 12月から4月まで

    銀座4丁目の交差点すぐそばにお店を構える「銀座あけぼの」の銀座本店でのみ販売されるいちご大福もおすすめです。

    主役となるイチゴは栃木県産のとちおとめ。ジューシーで酸味がなく、優しい甘さを楽しめるイチゴがもっちりとした食感のお餅に包まれています。

    なめらかな口当たりの「こし餡」は、イチゴの甘さに負けないしっかりとした風味。こし餡とイチゴの双方が互いに引き立てあって、噛むたびに美味しさが口いっぱいに広がります。

柔らかい餅と白あんの「甘楽」いちご大福

  • 甘楽のいちご大福
    商品名 甘楽 いちご大福
    値段 1個:358円(税込)
    賞味期限 当日中

    銀座に本店を構える「甘楽(かんら)」は、著名人にもファンが多く、たびたびテレビや雑誌にも取り上げられる有名店。

    人気商品のいちご大福はあっさりとした味わいで、北海道の契約農家から取り寄せている小豆から作る甘さ控え目の白あんとジューシーな苺を、ふんわりとした餅生地で包んだ人気商品!

    手で持つとくずれそうなほど柔らかい餅の食感にハマる人が続出です♪

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