和久傳の西湖は手土産にぴったり!これを選べば間違いなし!
8月7日の立秋を過ぎても猛暑が続く毎日。暦のうえでは秋の始まりと言っても、手土産やギフトに秋らしさ満点のものを選ぶのはまだ違和感がありますよね。
そこで、残暑厳しい晩夏の手土産にも喜ばれる紫野和久傳の「れんこん菓子 西湖」をご紹介。目上の方や外せないシーンの手みやげ選びに悩んでいるという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
紫野和久傳のおすすめの商品をご紹介
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「紫野和久傳」は、京都・祇園四条にある料亭「高台寺 和久傳(こうだいじわくでん)」から生まれた「おもたせ」のお店。高級料亭の味を手土産やギフトにできるとあって、いつも大勢のお客さんで賑わう人気店です。
紫野和久傳のお店には、洗練された味わいの菓子や料理など、料亭ならではの上品な味わいが楽しめる商品が並んでおり、目上の方や外せないシーンの手みやげ選びの心強い味方になってくれます。
和久傳を代表する「西湖」は手みやげにおすすめ
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「西湖」は紫野和久傳を代表する菓子の1つであり、絶大な人気を誇る「れんこん菓子」です。
蓮根(れんこん)のデンプンである蓮粉(はすこ)を丁寧に練り上げ、和三盆糖で味を整えた「西湖」は、優しく上品な甘さが魅力!
優しい甘さと笹の爽やかな香りが絶妙
2枚の笹の葉に包まれ、見た目も涼しげな西湖は、ぷるぷる、もっちりとした食感で、噛むたびに優しい甘さと笹の爽やかな香りが口いっぱいに広がります。
もともとは料亭で食事の最後に供されていたお菓子だったという西湖。その後、その美味しさが評判となり、1つの商品として販売されるようになったそうです。
手土産に幅広く活躍してくれる西湖
パッケージは「紙箱」、「竹籠」、「陶筥(とうばこ)」の3種類があり、紙箱入りは5本2,106円(税込)から。竹籠入りは8本4,104円(税込)から、陶筥は15本入で7,020円(税込)となっており、いずれも賞味期限は3日間です。
1つずつ笹の葉に包まれ、個包装となった西湖は取り分けやすさもあり、ビジネスシーンから義両親への手みやげまで、幅広く活躍してくれますよ♪
「西湖」は紫野和久傳の公式サイトからお取り寄せすることも可能です。