売り切れ必至!翠江堂のいちご大福は「絶品」という表現がぴったり
一度食べたら忘れられない、「翠江堂(すいこうどう)」の苺大福をご紹介!
東京・新川に本店を構える翠江堂は苺大福の名店として、必ずと言って良いほど名前が挙がる和菓子屋さんです。
売り切れ必至!翠江堂の苺大福をご紹介
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苺大福は主に「冬から春にかけての季節限定」で販売されることが多い和菓子ですが、翠江堂では年間を通して絶品の苺大福を販売しています。
翠江堂の苺大福は毎日、売り切れが当たり前!美味しいものに目がない方も、要チェックのお店です♪
こちらの記事では、「翠江堂」の苺大福の値段や賞味期限、通販の有無や販売店、お店へのアクセス方法など、知っておきたい情報をお伝えしていきます。
苺大福は「絶品」という表現がぴったり!
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商品名 苺大福 値段 1個:280円(税込) 賞味期限 当日中 さまざまな和菓子を取り扱う翠江堂。看板メニューと言えば、何といっても「苺大福」です!
お昼ごろには売り切れてしまうことも珍しくない翠江堂の苺大福は、「お餅」、「あんこ」、「イチゴ」という素材すべてが上質で、1つ食べればその人気の理由が良く分かります♪
「こし餡」自体も主役級の美味しさ!
お餅は柔らかくて歯切れも良いのが特徴。
イチゴやあんこを「包んでいる」と言うよりも、イチゴやあんこが「お餅を纏っている」と表現したほうがしっくりくるほどの柔らかさ。
イチゴを包むあんこはさらりとした食感の「こし餡」で、もっとたくさん食べてみたいと思ってしまうほど♪
決して苺の引き立て役ではなく、「こし餡」自体も主役級の美味しさです!
「いちご」と「こし餡」が互いを高め合うような味わい
そして、完熟の香りが立ち上る「苺」は甘みも濃厚!ひと口頬張るとイチゴのみずみずしい果汁が口いっぱいに広がります。
「いちご」と「こし餡」が互いを高め合うような味わいで、一度食べたら忘れられない美味しさです♪
翠江堂の苺大福はお取り寄せ「不可」
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苺大福といえば、冬から春にかけて登場することが多い和菓子ですが、翠江堂では1年中販売しているのも嬉しいポイント!
お店では1個から購入することができて、予約も可能。そのため、手土産や差し入れなど、買いたい時に必ず買えるのも嬉しいですね♪
ただ、苺大福の賞味期限は当日中で、通販は行っておらず、お取り寄せ不可なのでご注意ください。
翠江堂の苺大福は「いくつでも食べられる」と評判で、苺大福ファンの方はもちろんのこと、喜ばれる手土産をお探しの方もぜひチェックしてみてください♪
翠江堂の苺大福の販売店、店舗へのアクセス方法
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翠江堂の本店は隅田川にほど近い東京中央区新川にあり、JR八丁堀駅のB4出口から徒歩4分ほどの場所にあります。
そして、入り口には苺大福のポスターが貼ってあるのですぐに見つけることができますよ♪
営業時間は9時からですが、早いときにはお昼すぎに売り切れることもあるため、確実に購入したい場合は事前に予約しておくと安心です。
大手町と丸の内のお店でもいちご大福が購入可能!
翠江堂は大手町と丸の内にもお店があり、こちらのお店でも苺大福が販売されています。
大手町店は「大手町ビルヂング」の地下2階に、丸の内店は「行幸ギャラリー」の地下1階にあり、東京駅からもすぐそばというアクセスの良さ!
広告月曜日は「高島屋」と「西武池袋店」でも購入可能
そのほか、翠江堂の苺大福は毎週月曜日、日本橋高島屋・新宿高島屋店・西武池袋店でも販売が行われています。
日本橋高島屋・新宿高島屋店は地下1階の「諸国銘菓」で、西武池袋店は地下1階の銘菓百選で取り扱いがあり、月曜が祝日の場合は販売休止となります。
ショップ情報
店舗 翠江堂 本店 住所 東京都中央区新川 2-17-13 電話 03-3551-5728 営業時間 月〜金9:00 - 18:00、土9:00 - 14:00 定休日 日曜・祝日 店舗 翠江堂 大手町店 住所 東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル地下2階 電話 03-3201-1218 営業時間 10:30 - 18:00 定休日 土曜・日曜・祝日 店舗 翠江堂 丸の内店 住所 東京都千代田区丸の内2-4-1 行幸ギャラリー横 地下1階 電話 03-6206-3700 営業時間 10:30 - 18:00 定休日 土曜・日曜・祝日