銀座甘楽の「豆大福」や銀六餅!手土産やお土産にもおすすめ
銀座の和菓子店「銀座甘楽(ぎんざかんら)」は、確かな味わいとお値段以上の満足感で、どこの店舗もひっきりなしにお客さんが訪れます。
「甘楽(かんら)」は銀座以外にも店舗を展開しており、手土産やお土産にぴったりの品も豊富です♪
目次
銀座甘楽の人気商品やおすすめの品をご紹介!
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「銀座甘楽」の和菓子は、作り立ての美味しさと手に取りすい価格帯で、お値段以上の満足感が魅力です。
なかでも、「豆大福(まめだいふく)」が特に人気で、マイレコメンド編集部のスタッフがお店に訪れた際も、老若男女問わず、「豆大福」を購入されるお客さんが後をたちませんでした♪
そこで、こちらの記事では、銀座甘楽の手土産やお土産に人気の品をご紹介!
豆大福や銀六餅、どら焼きや繭衣、いちご大福も
看板商品の「豆大福」や「銀六餅(ぎんろくもち)」はもちろん、通常サイズの「どら焼き」や、ふんわり柔らかい「繭衣(まゆごろも)」や季節限定の生菓子など、日持ちや味わい、通販の有無やお店の詳細についても詳しくお伝えしていきます。
お店を代表する「豆大福」は手土産にも
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お店を訪れたらまず目に入るのが、看板商品でもある「豆大福」です。
近隣で働く会社員やOL、ショッピング中や観光客の方など様々なお客さんが店舗を訪れますが、「豆大福」がお目当ての方も多いですね♪
甘楽の豆大福は、作り立ての美味しさとお手頃な価格で、どんどん売れていきます!
豆大福の化粧箱入りの3個入りや6個入りも
商品名 豆大福 値段 1個:206円、3個入:618円、6個入:1,236円(税込) 賞味期限 購入日当日 豆大福の味わいの決め手は、こだわりの「餡」にあります。
試行錯誤の末にたどり着いた「小豆」は、蝦夷富士として愛される「羊蹄山」の麓で栽培されているもの。お米は宮城が誇る「みやこがね」を使用しています。
ふっくら柔らかな餅生地に包まれたつぶし餡は、所々にほっくりとした小豆の食感が混ざり、豊かな小豆の風味と上品な甘さが絶妙!
口の中で、小豆の風味と水飴の優しい甘みが、ゆっくりと広がっていきます。
豆大福は直径約6cmくらいの大きさで、1個でも大満足の食べ応え!
また、化粧箱入りの3個入りや6個入りもあるので、大切な方への手土産やお土産にもおすすめです。
お土産にも大人気の「銀六餅」はおすすめ!
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甘楽の銀座本店は銀座6丁目にあり、都会の真ん中にありながら、奥では伝統的な菓子作りを守り続ける特別な空間が広がります。
そんな本店の「銀座6丁目」に因んだ「銀六餅(ぎんろくもち)」は、見た目は小ぶりサイズのどら焼きなのですが、もっちりとした皮とあんこの旨味にリピーターが続出♪
上品な味わいとお手頃な価格で、ちょっとしたお土産にも人気を博しています♪
もっちり食感と餡子の旨味が詰まった「銀六餅」
商品名 銀六餅 値段 5個入(棹箱入):668円、10個入:1,233円、15個入:1,849円、20個入:2,466円(税込) 賞味期限 約1週間 餅粉入りの生地はもっちりと独特の弾力があり、つぶ餡のしっとりとした食感とのバランスもgood!
直径は約6cmくらいの食べきりやすいサイズで、上品な餡の甘さとコクのある生地の風味がコーヒーにもピッタリです♪
銀六餅は日持ちも約1週間と長め
銀六餅の日持ちは、約1週間と長めでお土産にもぴったり!
見た目も可愛らしく、個包装でぱっと食べられる手軽さもあり、オフィスなどへの差し入れにも活躍します。
プチギフトにおすすめの「5個入り」は600円台、20個入りでも2,000円台とお値段もお手頃なのも嬉しいポイントです♪