くりぬきゼリーの人気店!果実が丸ごと使われたゼリー特集

くりぬきゼリー
広告
広告
執筆・編集:マイレコメンド編集部

マイレコメンド編集部は「買ってよかったと思える品」や「贈った相手に喜ばれる品」を選ぶ際の有益な情報源となれるよう、リアルな声や実績、実体験に基づいたコンテンツを制作しています。

新鮮な果実を丸ごと使った「くりぬきゼリー」をご紹介♪ 中身を丁寧にくり抜いたフルーツをそのまま容器とした姿は、見た目も涼しげ。

フタを開けると中には果汁を使ったゼリーが入っており、果実のみずみずしさをたっぷり堪能出来るのも魅力です。

新鮮な果物をまるごと使ったゼリーをご紹介

  • 広告
    くり抜きゼリー

    果実を丸ごと使ったゼリーは、シンプルだからこそごまかしが効かないものです。また、鮮度が大切だからこそ特別感もあり、「おやつ」やとっておきの「デザート」にもオススメ。

    そこで、こちらでは、果物の扱いに定評のあるフルーツ専門店やフルーツパーラー、老舗和菓子店やデパ地下の人気店の中から厳選してお伝えしていきます。

    産地や品種にまでこだわり、素材の良さを活かす技術や伝統を大切にした人気店ばかり♪

    新鮮な果物が決め手の「くり抜きゼリー」は、自分へのご褒美にも、大切な方の体を気遣うギフトにもオススメです。

東京で人気のくり抜きゼリーなら「千疋屋総本店」

  • 千疋屋総本店のスペシャルジェリー

    1825年創業の「千疋屋総本店(せんびきやそうほんてん)」は、高級フルーツを専門に取り扱う老舗。海外のフルーツを輸入したり、国内の果実の改良に尽力したりと、日本のフルーツ文化の基礎を作ったといっても過言ではありません。

    千疋屋総本店のスペシャルゼリーは全部で3種類

    千疋屋総本店のスペシャルジェリー
    商品名 千疋屋総本店 オレンジジェリー
    値段 756円
    賞味期限 2日

    そんな「千疋屋総本店」の「スペシャルグレープフルーツジェリー(864円、税込)」は、グレープフルーツの果肉を丁寧にくり抜き、ジェリーを流し込んだもの。

    グレープフルーツの苦味がアクセントとなっており、清涼感のある爽やかな後味が魅力です。

    フタには果肉をゼリーの上に絞ってからスプーンですくっていただくと、みずみずしい果汁の香りが口いっぱいに広がります。

    素材の風味や香りを生かしたスペシャルゼリー

    千疋屋総本店のスペシャルジェリーのセット
    商品名 千疋屋総本店 スペシャルジェリー詰合(オレンジ4個、グレープフルーツ2個)
    値段 5,184円(税込)
    賞味期限 お届け日の翌日

    酸味の少ない「グレープフルーツ(864円、税込)」は、ほろ苦さも心地よく、まるで果実そのものを味わっているかのよう。

    オレンジはお子様から大人まで幅広く喜ばれる優しい甘さで、素材の風味や香りを生かしたスペシャルゼリーは、子供から大人まで美味しくいただけます。

関連記事はこちら

広告
広告

くり抜きゼリーのお取り寄せに「京橋千疋屋」

  • 京橋千疋屋のくりぬきゼリーオレンジ
    商品名 京橋千疋屋 くりぬきゼリーオレンジ
    値段 864円(税込)
    賞味期限 翌日まで

    高級フルーツ専門店の先駆けとなった、日本橋千疋屋総本店の流れをくむ「京橋千疋屋」。

    そんな京橋千疋屋の「自家製くりぬきゼリー」は、絞りたての果汁を余すことなく使った贅沢な一品で、早くに売り切れることも多いほどです。

    京橋千疋屋の自家製くりぬきゼリーセットはおすすめ

    京橋千疋屋の自家製くりぬきゼリーセット
    商品名 京橋千疋屋 自家製くりぬきゼリーセット 6個入
    値段 7,236円(税込)
    賞味期限 到着後1~2日

    1年で120,000個以上を売り上げるという自家製くりぬきゼリーのセットは、お取り寄せや贈り物にも大人気♪

    オレンジゼリーとグレープフルーツゼリーの2種類6個とボリュームがあり、家族みんなでいただけるのも人気の秘密。

    作りたてのフレッシュなゼリーを届けられるよう、完全受注生産というのもポイントです♪

関連記事はこちら

定番として愛されている「銀座千疋屋」のデラックスゼリー

  • 銀座千疋屋のデラックスグレープフルーツゼリー
    商品名 銀座千疋屋 デラックスグレープフルーツゼリー
    値段 756円(税込)
    賞味期限 3日

    世代を問わず、銀座千疋屋の定番として愛される「デラックスゼリー」。グレープフルーツとオレンジの皮を器に見立てたぷるぷるのゼリーは、生のフルーツとは違った美味しさを堪能することができます。

    広告

    生のフルーツとはまた違った美味しさ

    銀座千疋屋のデラックスオレンジゼリー
    商品名 銀座千疋屋 デラックスオレンジゼリー
    値段 648円(税込)
    賞味期限 3日

    果物は、皮の部分ぎりぎりまで丁寧にくり抜かれており、苦味や酸味が少なく、上蓋から搾ったフレッシュな果汁も加わり、爽やかな風味が口いっぱいに広がります。

    デラックスゼリー詰合せはお取り寄せも可能

    銀座千疋屋のデラックスゼリー
    商品名 銀座千疋屋 デラックスゼリー詰合せ
    値段 5,780円(税込)
    賞味期限 3日

    デラックス(皮入れ)グレープフルーツゼリーと、デラックス(皮入れ)オレンジゼリーをそれぞれ3個ずつセットにしたギフトは、お取り寄せも可能です。

    小さな子どもからご高齢の方まで、家族みんなでいただける夏の贈り物にも喜ばれます。

関連記事はこちら

広告
広告

ほどけるようにすっと溶ける「老松」の夏柑糖

  • 老松の夏柑糖
    商品名 老松 夏柑糖
    値段 1個入:1,890円~5個入:8,532円(税込)
    賞味期限 製造日より冷蔵で4日
    販売期間 3月20日(月)~7月9日(日)

    創業から100余年、京都五花街のなかでも最古の上七軒に店舗を構える「有職菓子御調進所 老松」は、趣のある町家建築の店舗や調度品からもその歴史を肌で感じることができます。

    そんな老松の代表銘菓の一つが、夏蜜柑の果汁と寒天、そして砂糖のみを使った「夏柑糖(なつかんとう)」です。

    夏蜜柑は酸味が強く、寒天で固めるのには高い技術が要求されます。そんな夏蜜柑を使った老松の寒天菓子は、封の上からも爽やかな酸味と甘みが香ります。

    関連記事はこちら

    夏柑糖の材料は果汁と寒天、そして砂糖のみ

    老松の夏柑糖

    夏柑糖は、希少な「夏みかん」の確保のため、山口県の萩や和歌山の生産者さんに協力してもらうなど、見えない苦労を重ねながら愛され続けている逸品。

    そ舌の上でほどけるようにすっと溶けてなくなるような独特の食感には感動を覚えるほどです。

    そのため、食欲の落ちやすい季節であっても「老松」の夏柑糖はすっと口の中に入ってくる!という方も多いんですよ♪

関連記事はこちら

京都の老舗フルーツパーラー「クリケット」

  • クリケットのゼリー

    世界から集まるフルーツを美味しく食べてもらいたいとの思いから誕生した「フルーツパーラー・クリケット」は、京都の地元でも愛される存在です。

    店主はもともと、京都中央市場で卸商として活躍しており、フルーツの美味しさの活かし方はお墨付き♪

    広告

    クリケットのくり抜きゼリーは後味もさっぱり

    クリケットのゼリー

    そんなクリケットを代表する「くりぬきゼリー」は、ゼラチンの割合を計算し尽くしており、プルプルと柔らかで口の中でとろけるような食感がたまりません♪

    生クリームを乗せるとまろやかで優しい味わい

    クリケット ゼリー
    商品名 クリケット ゼリー
    値段 3個セット:3,450円(税込)
    賞味期限 製造日より4日

    一番人気の「グレープフルーツゼリー」は、何度もリピしている方が多いのも納得の味わい。

    また、オレンジの香りや旨味を閉じ込めた「オレンジゼリー」に、爽やかな酸味とさっぱりとした後味にファンが多い「レモンゼリー」のセットは贈り物にも大人気!

    生クリームが付属しており、トッピングすると、いっそうまろやかで優しい味わいが楽しめます。

関連記事はこちら

デパ地下でも人気「仙太郎」河内熟子

  • 仙太郎の河内熟子

    デパ地下でも人気の「仙太郎」は、暮らす土地で育ったものが一番馴染みやすく美味しいと考え、自らもち米や小豆を育てるほど使用する素材にもこだわる和菓子屋!

    なかでも、河内晩柑が旬を迎える時期に登場する期間限定の人気商品「河内熟子(かわちじゅくし)」は、毎年販売時期を心待ちにしている方も多く、夏の贈り物にも大人気♪

    関連記事はこちら

    河内晩柑を丸ごと使った「河内熟子」はおすすめ

    仙太郎の河内熟子
    商品名 仙太郎 河内熟子
    値段 1個:972円(税込)、2個篭入:2,268円〜(税込)
    賞味期限 約5日

    「河内晩柑」は色合いや大きさからグレープフルーツにも見えますが、なんと日本生まれのフルーツなんです♪

    発見されてから100年以上が経過していますが、1年間樹の上で育てる必要があるなど育成時間が長く、生産量はそれほど多くはありません。

    そんな希少な「河内晩柑」を丸ごと使った「河内熟子」は、ほんのり甘く、後味にほろ苦さを感じる優しい味わいで子供から大人まで喜ばれます。※ 河内熟子の販売期間は5月7日~8月中旬頃。

関連記事はこちら

関連記事はこちら