ショコラティエ・エリカのおすすめ!絶対食べたいマ・ボンヌ!
東京・白金のプラチナ通りに店を構える「Chocolatier Erica(ショコラティエ・エリカ)」は、地元の人たちだけでなく、遠方からも足を運ぶお客さんが後を絶たない名店です。
おしゃれなカフェやレストラン、セレクトショップが立ち並ぶ外苑西通り(プラチナ通り)に面したお店の目印は「ミントカラー」と「ホワイトタイル」。
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白金のチョコレート専門店「ショコラティエ・エリカ」
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ショコラティエ・エリカのチョコは一度食べたらやみつきになる味わいでお値段もお手頃!
また、お店には「サロン・ド・テ」も併設されており、マ ボンヌやトリュフなどチョコを店内で食べることも可能です。
こちらでは、そんなショコラティエ・エリカのロングセラー商品「マ・ボンヌ」をはじめ、人気のミントチョコやラムレーズン、トリュフやチョコの詰め合わせギフトについても詳しくお伝えします♪
絶対食べたい!「Ma Bonne(マ・ボンヌ)」
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商品名 ショコラティエ・エリカ マ・ボンヌ 値段 ミニ:1,378円、バー:1,949円、ブロック:2,883円(すべて税込) 賞味期限 2ヶ月 ショコラティエ・エリカのスペシャリテであり、おすすめなのが、ミルクチョコレートの中にマシュマロとクルミが入った「マ・ボンヌ」です!
普通のミルクチョコレートをこれだけの量を食べたらきっと飽きてしまうのでは?と思いきや、中にもっちり食感のマシュマロとサクサク食感の胡桃がたっぷり入っていて、その絶妙な甘さに口に運ぶ手が止まりません。
夢中になる味わいで、すぐに1本食べきってしまうほど
これだけの量のチョコバーでミルクチョコレートとなれば、きっと一度には食べきれないだろうな、なんて間違ってました・・・ミルクチョコの濃厚な甘さとマシュマロのもっちり食感、胡桃のほろ苦さと渋みが口の中で絶妙に混ざり合い「夢中になる味」。何度かに分けて食べようと思っていても、一度に1本食べきってしまうほどです♪
まさに「マ・ボンヌ中毒!」 もう1つ大きなサイズもあるのですが、そちらもきっとすぐに食べきってしまうでしょう。
エリカ「マ・ボンヌ」のおすすめの切り方と食べ方
マ・ボンヌの切り方は、包丁を少し温めてから一気にカットされることをおすすめします。冷蔵庫で冷やした場合は20度くらいの室温でしばらく置き、チョコが常温に戻るまで少し待ってからカットされると綺麗な切り口になります。
エリカのマ・ボンヌは3種類のサイズがあり、芸能人にもファンが多く、白金高輪エリアでもセンスの良い手土産やおもたせとしても愛されています。
男性にも喜ばれる エリカの「Truffle トリュフ」
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商品名 トリュフ詰め合わせ 値段 4個入:704円 ~ 32個入:6,307円(税込) 賞味期限 2週間 エリカ自慢のTruffle(トリュフ)は、リンゴ酒やオレンジ酒、キャラメルを使ったガナッシュをチョコレートで包んだ絶品チョコレート。
口に入れるとあっという間に溶けていき、ほのかにリキュールの香りが広がり、鼻からやさしく抜けます。
まさに大人のためのトリュフチョコ
エリカのトリュフの詰め合わせは上品な甘さで、ガナッシュのとろりと溶ける食感と、素材の風味も絶妙な大人のためのトリュフチョコ。
女性受けはもちろんですが、ブランデーやラムなど洋酒の風味も楽しむことが出来るチョコの種類が多いので、リキュール感を楽しみたい男性への贈り物にも喜ばれます。