新年を祝う伝統菓子「花びら餅」がおすすめ!お取り寄せにも
「花びら餅」は、新年を祝う席に欠かせない京都の伝統菓子の一つで、白い生地にほんのり色づいた餡が透ける雅なお菓子。
茶道の裏千家の初釜のためのお菓子として広まり、近年は全国で提供するお店も増えてきています。
目次
- 2026年の「花びら餅」のお取り寄せにもおすすめ
- 京都の老舗「老松」花びら餅
- 鍵善良房の花びら餅がおすすめ
- 優しい甘さが広がる「鶴屋吉信」の花びら餅
- ピンク色の羽二重餅が可憐な「末富」花びら餅
- まるでお菓子のお雑煮!仙太郎の花びら餅
- 東京で買える花びら餅におすすめ「とらや」
- ピンク色の味噌餡が可愛らしい笹屋伊織「花びら餅」
- 「ピンク色」の味噌餡が可愛らしい三英堂の花びら餅
- やわらかい牛蒡の甘煮と白味噌餡の葩餅「鈴懸」
- 幅広く好まれる味わい「たねや」の花びら餅
- 茶処としても有名な松江の老舗「彩雲堂」の花びら餅
- 新春のご挨拶にもピッタリ「風流堂」花びら餅
- 茶人にも愛される「桂月堂」花びら餅
- 茶の湯文化も盛んな金沢の老舗「森八」葩餅
- 京都の花びら餅のお取り寄せにおすすめ
2026年の「花びら餅」のお取り寄せにもおすすめ
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「花びら餅」は、平安時代の宮中で新年に長寿を願う「歯固め」の儀を江戸時代にお菓子にしたものが原点だとも伝えられています。
お菓子の中には正月の雑煮をイメージした味噌餡や、押し鮎や鏡餅など固いものに見立てたゴボウなどが入っており、関西では求肥、関東ではお餅を使ったものが見られるなど地域やお店によっても使用する食材が少しずつ異なります。
- こちらでは、京都の老舗や全国各地の名店をはじめ、関東やデパ地下でも購入可能な「花びら餅」、お取り寄せが可能な人気の花びら餅も紹介しています。
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京都の老舗「老松」花びら餅
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京都五花街のなかでも最古の上七軒に店舗を構える「有職菓子御調進所 老松」は、趣のある町家建築の店舗や調度品からもその歴史を肌で感じることができます。
また、茶人でもある4代目当主は、和菓子作りの体験教室や和菓子のオーダーメイドなど和菓子作りの伝統や文化の継承にも力を注いでいます。
老松の花びら餅はお取り寄せも可能
商品名 老松 花びら餅 値段 1個:702円(税込) 賞味期限 製造から3日間 老松の「花びら餅」は白味噌仕立てで、蜜漬けのゴボウの甘みと香りが上品に重なります。羽二重餅のしなやかでほんのり光沢のある姿も美しく、思わずうっとりと見入ってしまうほど。
老松の花びら餅(羽二重製・味噌餡入)×6個(値段:税込4,212円)は、冷凍便でお取り寄せが可能です。
鍵善良房の花びら餅がおすすめ
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出典:鍵善良房商品名 鍵善良房 花びら餅 値段 3個入:2,400円、6個入:4,500円、10個入:7,300円(税込) 賞味期限 発送日含め5日 京の老舗「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」は、箱や掛け紙も合わせて初めて京菓子が完成するとの想いから、伝統を大切にしながらも五感で楽しめる和菓子作りを続けています。
そんな鍵善良房の「花びら餅」はお取り寄せも可能で、ぽってりと厚めの羽二重餅には白味噌餡が詰まっており、蜜漬けのゴボウが顔をのぞかせている伝統的なスタイル。
鍵善良房の花びら餅はお取り寄せも可能
出典:鍵善良房花びら餅の入った化粧箱の懸け紙は、画家の鈴木悦郎氏が描き下ろした温かなタッチのデザインにも魅了されます。
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優しい甘さが広がる「鶴屋吉信」の花びら餅
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商品名 鶴屋吉信 御所鏡(花びら餅) 値段 5個入:3,240円(税込) 賞味期限 お届け希望日を含め約3日 京都御所のすぐそばに本店を構える鶴屋吉信。
「御所鏡(ごしょかがみ)」と銘打つ花びら餅は、もっちりと厚めでとても柔らかい求肥に包まれています。
求肥のなかには味噌餡と羊羹が包まれており、食感の残る蜜漬けのごぼうとのバランスが絶妙。厚めで食べ応えがあり、優しい甘さが広がります。
鶴屋吉信の花びら餅の店舗販売は、2025年12月29日~2026年~1月中旬とのこと。
ピンク色の羽二重餅が可憐な「末富」花びら餅
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商品名 末富 花びら餅 値段 5個:3,780円(税込) 賞味期限 製造より2日(到着日当日) 1893年創業、京都の格式ある和菓子を今に伝える「末富」の花びら餅は、ほんのりとピンク色に染まった羽二重餅が可憐な印象を与えます。
優しい甘さのお餅は厚めでとっても柔らか。味噌の入った白餡が羽二重餅の甘さと炊いたゴボウの甘さを見事に引き立て、その上品な味わいが記憶に残る一品です。
末富の花びら餅はお取り寄せも可能で、オンラインショップの販売は2026年1月5日~。
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まるでお菓子のお雑煮!仙太郎の花びら餅
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商品名 仙太郎 花びら餅 値段 1個:486円(税込) 賞味期限 製造から3日間 老若男女が列をなす「仙太郎」の「花びら餅」は、牛蒡、人参、白味噌、餅を使い、梅の雲平が添えられた愛らしい姿もオススメのポイント。
柔らかなお餅は薄っすらとオレンジ色に染まっていますが、これはひし餅をイメージした人参羊羹のカラーが透けたもの。白味噌餡には、京都の一流料亭御用達の山利が手掛ける「糀みそ」を使用しています。
ゴボウは、ふっくらと柔らかく煮上げたものを細めにカットしたものが入っており、小さな子供からご年配の方まで一緒にいただきやすいですね♪
仙太郎の花びら餅の店頭での販売期間は、2025年12月20日~2026年1月25日下旬頃まで。
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東京で買える花びら餅におすすめ「とらや」
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商品名 とらや 花びら餅 値段 1個:648円(税込) 日本を代表する老舗和菓子店「とらや」は、脈々と受け継がれてきた伝統と確かな素材選び、おもてなしの心から生まれる工芸品のように美しい和菓子にも心奪われます。
そんな「とらや」の「花びら餅」は、蜜炊きしたごぼうと味噌餡が包まれており、関東や中部地方では餅製、近畿地方では求肥製の花びら餅が販売されます。
花びら餅の販売期間は、2025年12月29日(月)~ 2026年1月15日(木)。
ピンク色の味噌餡が可愛らしい笹屋伊織「花びら餅」
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商品名 笹屋伊織 花びら餅 値段 1個:540円(税込) 1716年創業、300年以上の歴史を持ち、京都御所などの御用を務めてきた京菓匠「笹屋伊織」。
そんな笹屋伊織の花びら餅は、ほのかに甘い透明感のある羽二重餅はとっても柔らかく、味噌餡はさらっと口溶けも良くなめらかな口当たりです。
ごぼうの歯ごたえも優しく、ピンク色の味噌餡と羽二重餅の上品な甘さを引き立てています。
「ピンク色」の味噌餡が可愛らしい三英堂の花びら餅
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商品名 三英堂 花びら餅 値段 1個:378円、5個:2,030円、10個入:3,953円(税込) 賞味期限 10日間 日本三大菓子処の1つとして知られる島根県松江市の和菓子店「三英堂」の花びら餅は、もっちりと柔らかい求肥は歯切れ良く、求肥から透けて見える味噌餡は甘さが絶妙!
ごぼうもすっと噛み切れるほど柔らかく、全体的に優しい甘さもたまりません。
求肥の「純白」と味噌餡の「ピンク色」の組み合わせも可愛らしく、新年を迎えるたびに味わいたくなる花びら餅です。
三英堂の花びら餅の販売は、2026年1月10日まで。
やわらかい牛蒡の甘煮と白味噌餡の葩餅「鈴懸」
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出典:鈴懸商品名 鈴懸 葩餅(はなびらもち) 値段 1個:432円(税込) 賞味期限 常温3日 「鈴懸(すずかけ)」は、和菓子の概念を超え、自分たちが本当に食べたいと思う味わいを追求するスタイルが幅広い世代から支持を集めています。
行列が絶えない人気店「鈴懸」の花びら餅は、牛蒡の甘煮と白味噌餡のバランスもよく、老若男女問わず好みの分かれにくい味わいです。
鈴懸の「葩餅」の店頭での販売期間は、2025年12月25日~2026年1月中旬まで。
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幅広く好まれる味わい「たねや」の花びら餅
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商品名 たねや 菱はなびら 値段 3個:1,458円、6個:2,916円(税込) 賞味期限 4日間 いつも大勢のお客さんで賑わう「たねや」の「菱はなびら」は、柔らかいお餅と上品な味噌餡を楽しめる花びら餅です。
滋賀羽二重糯を使った「お餅」はしっとりとした手触りで、歯切れの良さも魅力。
味噌餡は甘塩っぱさの加減が絶妙で、「ごぼう」も柔らかく、幅広く好まれる味わいです。
たねやの「菱はなびら」の販売期間は2025年12月29日~2026年1月上旬(販売期間は変更になる可能性あり)。
茶処としても有名な松江の老舗「彩雲堂」の花びら餅
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商品名 彩雲堂 松江 花びら餅 値段 5個入:2,542円~(税込) 賞味期限 出荷日を含め10日 茶処としても有名な松江で、1874年に創業した「彩雲堂」は和菓子との歴史が深い老舗。
松江が誇る銘菓「若草」を手掛けており、現代の名工や選・和菓子職優秀和菓子職認定の職人など、腕利きの職人たちが培ってきた伝統を脈々と受け継いでいます。
彩雲堂の花びら餅はお取り寄せも可能
彩雲堂の花びら餅はお取り寄せも可能で、ほんのりピンク色に染められた味噌餡のほのかな香りや、蜜漬けのゴボウがアクセントになっています。
箱を開けた瞬間、目に飛び込んで来る雅な色彩も新年にぴったりですね♪
新春のご挨拶にもピッタリ「風流堂」花びら餅
茶人にも愛される「桂月堂」花びら餅
茶の湯文化も盛んな金沢の老舗「森八」葩餅
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京都の花びら餅のお取り寄せにおすすめ
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商品名 京みずは はなびら餅 値段 5個:4,640円(税込) 賞味期限 発送日を含めて5日 和菓子にとっても大事な「みずみずしさ」を極めたいとも思いが社名の由来となった「京みずは」。
京都の長岡京で製造を続けるのは「水」へのこだわりからで、新鮮な素材を活かしたみずみずしい菓子作りを得意としています。
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京みずはの「はなびら餅」は縁起物の黒豆入り
そんな「京みずは」の花びら餅は、生地や餡、ゴボウを煮るにも自慢の水を使用!真っ白な求肥餅はくったりと柔らかで、中にはほんのりピンクの味噌餡がたっぷり入っています。
京都が本場の白みそと、北海道産の手芒豆を煮上げたこし餡も相性抜群。
お正月の縁起物である黒豆が一粒隠れているのもポイントで、おせちと一緒にいただくのもいいですね。