仙太郎の「みなづき」はもっちり食感!優しい甘さが広がる!

この時期、和菓子店の店頭に三角のお菓子が並んでいるのを目にしたことがある方も多いのではありませんか?
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仙太郎の「みなづき」を食べて息災を祈願!
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京都ではこの時期、半年間のけがれを祓い、残り半年の無病息災を願って「水無月」というお菓子をいただく風習があるのですが、6月30日の「夏越の祓い」に向けて、デパ地下の和菓子屋さんの店頭にも「水無月(みなづき)」が並んでいました!
仙太郎のみなづきは「白」「黒」「抹茶」の3種類
そこで、今回は、デパ地下でもひときわ長い列ができていた「仙太郎」の水無月を紹介したいと思います♪
「仙太郎」の水無月は、「白」、「黒糖」、「抹茶」味の3種類。
優しい甘さが広がる「みなづき 白」
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商品名 みなづき 白 値段 260円(税込) 賞味期限 当日中 「みなづき 白」(値段:税込260円)は、もっちりと柔らかい「ういろう生地」の食感に、歯ごたえを残して炊きあげられた「大納言小豆かのこ」のほっくり食感が絶妙♪
かむごとに「優しい甘さ」が広がり、小さな子供から大人まで家族みんなで楽しめるお味です。
みなづき 黒の消費期限は当日中。
2025年の販売期間は、京都は8月31日、阪神は8月5日、中部は7月31日、関東は7月31日までとなっています。
お店でも大人気!黒糖入りの「みなづき 黒」
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商品名 みなづき 黒 値段 260円(税込) 賞味期限 当日中 お店でも大人気の「みなづき 黒」(値段:税込260円)は、黒糖入りのういろう生地からコク深い味わいもしっかり感じられます。
そして、甘さもちょうどよく、口に運ぶ手が止まりませんでした!
みなづき 黒の消費期限は当日中。
2025年の販売期間は、全店7月10日までとなっています。
あっさりとした美味しさ「みなづき 抹茶」
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商品名 みなづき 抹茶 値段 260円(税込) 賞味期限 当日中 「みなづき 抹茶」(値段:税込260円)は、抹茶を練りこんだういろう生地から、噛むごとに抹茶の香りがほのかに広がります。
大納言小豆かのこの風味や食感も楽しく、後味もさっぱりとしているため、幅広い年代の方に喜ばれそう♪
みなづき 抹茶の消費期限は当日中。
2025年の販売期間は、京都地区は8月16日まで、阪神地区は7月31日まで、中部地区は7月15日まで。
東京支社・伊勢丹新宿本店・髙島屋横浜店・東武池袋店・東横のれん街店・三越銀座店は6月30日まで。京王新宿店は7月12日までとなっています。
仙太郎の「みなづき」は1個から購入が可能
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仙太郎の水無月は、1個から購入が可能。
賞味期限はどれも当日中で、もっちりやわらかい「ういろう生地」の食感がやみつきになります。
今年も「美味しい水無月」を食べて、元気に夏を乗り切りたいですね♪