蔵前カヌレが絶品!日持ちや値段、支払いやアクセス方法も紹介

おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋さんなどがどんどん増えていく台東区・蔵前。
最近では「東京のブルックリン」とも呼ばれる注目エリアで、続々とお客さんが訪れる人気店があるんです。
目次
台東区・蔵前の「クラマエ・カヌレ」がおすすめ!
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「KURAMAE CANNELE(クラマエカヌレ)」は、台東区の蔵前と、JR東日本上野駅構内に店舗を構える焼きたてカヌレ専門店♪
一日に何度も焼き上げられる「クラマエ・カヌレ」は、焼きあがり時間が近づくと列ができるほどの人気です。
- そこで、こちらではそんな「クラマエ・カヌレ」を食べた感想や値段、日持ちや支払い方法、蔵前の店舗へのアクセス方法についても詳しくお伝えしていきます!
クラマエ・カヌレは甘いバニラの香りが広がる!
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商品名 KURAMAE CANNELE クラマエ・カヌレ 値段 1個:324円~(税込) 賞味期限 6日間 看板商品の「クラマエ・カヌレ」は、世界中で愛され続けている「カヌレ」を日本人の舌にあうようアレンジされているんだそう。
外側の生地は「カリッ」と香ばしく、内側はとろけるようになめらか!まるで「カスタードクリーム」みたいな食感なんです♪
クラマエ・カヌレの日持ちは?
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クラマエ・カヌレの日持ちは、約6日間。
焼き立てだからこその香ばしい生地の旨味と、高級バニラビーンズの甘い香りが口の中いっぱいに広がり、とっても幸せな気持ちになります。
濃密でしっとりとした生地の甘さも絶妙!好みの分かれにくい美味しさで、幅広い年代の方へのお土産にも喜ばれます♪
クラマエ・カヌレの値段は?
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クラマエ・カヌレの値段は、1個324円、3個972円、4個1,296円、6個1,944円、8個2,592円、12個3,888円(すべて税込)。
好きな個数の詰め合わせが選べるため、自分用にはもちろん、お土産や差し入れにも活躍します♪
クラマエ・カヌレの焼き上がり時間は?
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看板商品でもある「クラマエ・カヌレ」は焼き立ての状態で店頭に並びます。
今回お店を訪れたときは、午前に一回、午後は昼過ぎから夕方にかけて三回ほど焼き上げられていました。
焼きあがり時間は随時、公式Instagramと公式Xで確認することができます。
クラマエ・カヌレの支払い方法は?
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クラマエ・カヌレの支払い方法はキャッシュレス決済のみ。QRコード決済やクレジットカード決済、交通系ICカードの電子マネーも使用可能!テイクアウトもカフェも現金での支払いは不可となっています。
また、持ち帰り用の箱や袋もあるため、お土産や贈答にもぴったり!
最大でカヌレが12個まで入る「焼き立てBOX」や「紙袋(小)」の値段は88円(税込)です。
ビニールラッピングがオシャレ!
ヴィンテージ感たっぷりで見た目もおしゃれな「ビニール袋」は、大小それぞれ22円(税込)となっています。
蔵前店の最寄の出口は「蔵前」駅のA1aかA1b出口
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クラマエカヌレの店舗は、台東区の蔵前と、JR東日本上野駅構内にあります。
最寄の出口は「蔵前」駅のA1aかA1b出口
蔵前店の最寄り駅は、都営浅草線の「蔵前」駅で徒歩1分ほどでお店に到着。
「蔵前」駅のA1a出口を出て左に向かい、突き当りを左へ歩くとすぐ右側にお店が見えます。
20個以上はオンラインでも予約注文が可能
カヌレは20個以上はオンラインでも予約注文が可能とのこと。
ヴィンテージ感あふれるラッピングもおしゃれな「クラマエ・カヌレ」は、友達へのお土産にも喜ばれること間違いなしです♪
ショップ情報
店舗 KURAMAE CANNELE 住所 東京都台東区蔵前2丁目1-23 蔵前第2ビルヂング 営業時間 11:00~19:00 定休日 月曜日