KUGENUMA SHIMIZUのもなか!縁起物がモチーフに
和と洋の両方を取り入れた独自のテイストが光る完全予約制のレストラン「鵠沼しみず」から誕生した「KUGENUMA SHIMIZU(クゲヌマシミズ)」。帝国ホテルで腕を磨いた清水シェフの確かな技術と、おもてなしの心が詰まった上質なギフトが話題を呼んでいます。
目次
KUGENUMA SHIMIZUの「もなか」がおすすめ
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「KUGENUMA SHIMIZU」の店舗はGINZA SIXの地下2階にあり、アクセスも良好♪ ビジュアルはもちろん、美味しさと日本の伝統が詰まったギフトをお探しの方必見の商品が並んでいます。そこでここでは、銀座限定の「最中(もなか)」の種類や木箱に入ったギフト、お店の詳細など、押さえておきたい情報についてお伝えしていきます。
KUGENUMA SHIMIZUの紅白 幸(桐箱パッケージ)
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商品名 KUGENUMA SHIMIZU もなか 紅白 幸(桐箱パッケージ) 値段 3,800円(税込) 賞味期限 製造後おおよそ2ヶ月以内 慶事にぴったりなのが「KUGENUMA SHIMIZU」の「もなか」です♪ しっかりとした作りの木箱には、シンプルで美しい印象的な金色の瓢箪デザインの包装がほどこされ、紅白のリボンがかけられています。
7種類のおめでたいモチーフの最中
フタを開けると、「鯛・招き猫・ダルマ・ひょうたん・松竹梅・四葉のクローバー・鈴」といった7種類のおめでたいモチーフの最中の皮が個包装になっており、別添えで2種類の餡がそれぞれ5個ずつ入っています。
KUGENUMA SHIMIZUのもなかの種類は?
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「ひょうたん」は昔から魔除けアイテムや財運を運ぶ縁起物の一つとしても有名ですよね。KUGENUMA SHIMIZUのもなかは、七転び八起きの「だるま」、縁起の良い魚としてその名があがる「鯛」、おめでたい木として「松竹梅」。
そして幸せを運ぶ「四葉のクローバー」に、魔除け効果を期待した「鈴」、金運や良縁を呼び寄せるとされる「招き猫」といった縁起物の代表的なモチーフが勢ぞろい♪
芳しいほど香ばしい最中の皮と2種類の餡
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上質なもち米を使用しさっくり焼き上げた最中の皮は芳しいほど香ばしく、サクサクといつまでも余韻を楽しみたい食感もやみつきになります♪
日本で古くから愛されてきた素晴らしい味わいを多くの人に知ってほしいとの思いがダイレクトに伝わってくる温かみのある味わいです。
豊かな自然を誇る北海道の十勝で育った小豆を丁寧に炊き上げた餡は、皮との相性も計算されつくされており、1つまた1つと伸ばす手が止まりません。餡も皮も個包装で、手を汚すことなく食べられます。
手作り最中の作り方と餡の種類について
手作り最中の作り方は、片手に皮を持ち、餡の袋の先を少し開けてそこからあんこを出してたっぷりとのせます。そして、もう片方の皮をのせて閉じたら出来上がり!
別添えの餡はそれぞれ5個ずつ入っており、たっぷりあんこを入れてもまだまだ余るほど多めについてくる点も嬉しいですね♪
作り立ての美味しさをいつでも楽しめる最中
個包装になっているので皮の香ばしい風味も長持ち◎ 食べる直前に餡を皮に挟むお手詰めタイプなので、いつでも作りたてのパリパリ感が味わえます。
目上の方へはもちろん、幅広い年齢層のご家族も一緒に楽しめるお手詰め最中。新年のご挨拶やお祝いに、様々なおめでたい席への手土産やギフトにも活躍してくれること間違いなしです。