よねむらオリジナルクッキーがおすすめ!塩気や辛みも追求
人気フレンチレストラン「新門前 米村」が手掛けるオリジナルクッキーは、米村シェフが料理をふるまうように趣向を凝らし、素材の風味を活かしたバランスの取れた味わいが人気!
目次
新門前 米村のよねむらオリジナルクッキーがおすすめ
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ミシュランで二つ星を獲得するオーナーシェフ、米村昌泰氏が、これまでの集大成として新門前に開いたお店が「新門前 米村」です。
日本料理とフランス料理を融合させた独特のセンスが人気を博しており、「よねむらオリジナルクッキー」にもシェフの感性が注ぎ込まれています。
吟味した良質な素材を使って丁寧に焼き上げたクッキーは、シェフの地元でもある京都の素材も使った和洋折衷の味わい。
塩気や辛みのバランスにもこだわったバラエティ豊かな組み合わせで、お酒のお供にもぴったりの甘くないクッキーをお探しの方にもオススメです。
良質な素材の風味を活かしたバラエティ豊かな味わい
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商品名 よねむらオリジナルクッキー 値段 5,500円(税込) 賞味期限 製造日より30日 クッキーの味わいは全部で12種類。素材の良さや個性的な素材の組み合わせから生まれる意外な発見や個性的な味わいなど、米村シェフの感性が盛りだくさん♪
お酒のお供にもぴったりの塩味や辛みも
プチプチとした食感も楽しい「黒ごま」は、香ばしい風味が広がり女性にも好評。そして、香り高い抹茶のほろ苦い風味が楽しめる「お抹茶」には、京都の老舗「丸久小山園」の抹茶が使用されています。
きな粉の香ばしい風味が広がる「黒酢きなこ」は、コク深い黒糖の風味やコクが絶妙にマッチ。
また、塩気を効かせた「マカダミアナッツ」はお酒のお供にもぴったりで、黒コショウのスパイシーな辛みがアクセントになった「チーズ胡椒」は、パルメザンチーズの香りも食欲をそそります♪
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シェフの地元でもある京都の素材もふんだんに使用
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よねむらオリジナルクッキーは、食感や味わいのバランスにもこだわりが詰まっており、シェフの地元でもある京都の素材もふんだんに使用されています。
お米の旨味や甘みが広がる「ぶぶあられ」には、大正12年創業の老舗「鳴海屋」のぶぶあられを使用。そして「七味」には江戸時代から続く「七味屋本家」の七味を使い、風味豊かな味わいや複雑な旨味を引き出すスパイシーな香りも楽しめます。
祇園の情景が目に浮かぶパッケージも粋
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よねむらオリジナルクッキーのクッキー缶のデザインは、米村氏がその才能に惚れ込んだというイラストレーター・つづみさおり氏が手掛けています。
缶のサイズは、縦約20cm、横約13.5cm、高さ約5cm。缶の上部には京都の碁盤の目を思わせる地図が描かれているのも粋ですね♪
祇園の情景が目に浮かぶような温かな雰囲気
側面には「新門前米村」のお店の入り口や「ヨネムラザストア祇園」、舞子さんも描かれており、楽し気な祇園の情景が目に浮かびます。
有料(別途150円)で、優しい色合いのオリジナル巾着袋をお願いすることも可能で、女性へのギフトなら専用の巾着袋に入れてお渡しするのも◎
よねむらのクッキーは店頭とオンラインストアでも購入可能
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よねむらのクッキーは、「ヨネムラザストア」と「新門前米村」の店頭やオンラインでも購入することが可能です。
「新門前米村」は、京阪本線の三条駅で下車して徒歩約10分ほど。居心地の良さを追求した店内は、随所にシェフのセンスやこだわりが溢れています。
京都の祇園と東京の日本橋、オンラインでも購入可能
持ち帰り専門店の「ヨネムラザストア」は、京都と東京の2店舗。祇園の店舗は新門前米村から徒歩3分ほどの場所にあり、東京は日本橋髙島屋S.Cの新館1階の店舗で購入することが可能です。
ショップ情報
店舗 新門前米村 住所 京都市東山区新門前通花見小路東入梅本町255 電話 075-533-6699 営業時間 12:00~12:30、17:30~18:30 定休日 火曜日、水曜日 店舗 ヨネムラザストア祇園 住所 京都市東山区新橋通大和大路東入2丁目橋本町385-1 電話 075-708-5133 営業時間 11:00~18:00 定休日 月曜日 店舗 ヨネムラザストア(東京) 住所 東京都中央区日本橋2丁目5-1 日本橋髙島屋S.C 新館1階 電話 03-6262-3151 営業時間 10:30~20:00