瑞穂の豆大福はすぐに売り切れ！実食の感想から予約の可否までご紹介

東京・原宿にある「瑞穂（みずほ）」の豆大福は、東京で「三本の指に入る」と評判で、早ければ午前中には売り切れてしまうこともあるほど絶大な人気を誇ります。

原宿 瑞穂（みずほ）の豆大福をご紹介

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  瑞穂の豆大福といえば、「東京三大豆大福」の1つに数えられる有名な存在。

  お店の看板商品である「名物 豆大福」を一口食べると、老若男女を問わず、ひっきりになしにお客さんがお店を訪れる理由が分かるはずです。

  この記事では、瑞穂の豆大福を実食した感想のほか、「値段」や「日持ち（賞味期限）」、予約の可否や通販の有無、店舗情報についても詳しくお伝えしていきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

瑞穂の豆大福を実食！お餅と豆が持つ「上品な塩気」が魅力

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  商品名	名物 豆大福
  値段	1個：300円（税込）
  消費期限	当日中

  瑞穂の豆大福を手に取ると、まず感じるのは「ずっしりとした重さ」。そして同時に「お餅のもっちりとした柔らかさ」も伝わってきます。

  厚めのお餅にはほど良い食感を残した豆が散りばめられていて、豆大福を口に運ぶと、最初にお餅と豆が持つ「上品な塩気」を感じます。

  塩気が引き立てる「こしあんの甘さ」

  

  「豆」の弾けるような食感の後には、「こしあん」の上品な甘さが口いっぱいに広がり、お餅と豆の塩気が引き立てる「こしあんの甘さ」も絶妙で、ずっと余韻を味わっていたくなるほど。

  「あんこが主役」と言っても過言ではない瑞穂の豆大福

  

  瑞穂の豆大福はしっとりとみずみずしく、きめも細かい「こしあん」は、口の中でスッと溶け、小豆の濃厚な香りや味わいが鼻腔をくすぐります。

  「あんこが主役」と言っても過言ではない瑞穂の豆大福は、歯応えを残した「豆」の、噛んだ時に「弾ける」ような食感も楽しく、「柔らかいお餅」と「みずみずしい食感のあんこ」と絶妙なハーモニーを生み出しています。

手土産にぴったりの「箱入り」もあります

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  商品名	名物 豆大福
  値段	6個：2,020円（税込）
  消費期限	当日中

  豆大福は直径約6cmと大ぶりなので、1個でも食べ応え抜群！

  それでも、塩気が引き立てる上品な甘さに魅了されて、口に運ぶ手が止まらなくなるのが瑞穂の豆大福です。

  6個入から30個入まで選べる「豆大福」は手土産にもおすすめ

  

  豆大福は1つからでも購入可能ですが、

  6個入（2,020円、税込）、8個入（2,660円、税込）、10個入（3,270円、税込）

  12個入（3,880円、税込）、15個入（4,800円、税込）、20個入（6,320円、税込）

  25個入（7,840円、税込）、30個入（9,390円、税込）

  など、手土産用に重宝する「箱入り」もあって、大人数に配りたい差し入れにも大活躍してくれます。

  お土産にも、フォーマルなシーンの手土産にも、喜ばれること間違いなしです。

瑞穂の豆大福は前日までなら予約可能！

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  絶大な人気を誇る瑞穂の豆大福。当日分の予約は不可ですが、前日までなら予約してお取り置きしてもらうことが可能です。

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  午前中の早い時間に伺うのがおすすめ

  

  瑞穂では豆大福が売り切れ次第、その日の営業が終了となり、午後の早い時間帯にはもうお店が閉まっていることも珍しくありません。

  お買い求めの際は予約をしておくのがベターですが、当日に購入するならできるだけ「午前中の早い時間」に伺うことをおすすめします。

瑞穂の豆大福の賞味期限と通販の有無について

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  瑞穂のお店は「表参道と明治通りの交差点から徒歩3分ほど」という絶好のロケーションにあります。

  地下鉄を利用する場合は、東京メトロ千代田線、副都心線の「明治神宮前駅」からが便利。銀座線・半蔵門線の「表参道駅」からなら、徒歩7～8分ほどで到着できます。

  白い暖簾を掲げ、温かみのある外観が特徴的な瑞穂のお店は、行列ができていることも多く、近くまで行けばすぐに見つかるはずです。

  瑞穂の豆大福の「賞味期限は当日中」、販売は店頭のみ

  

  瑞穂の豆大福の「賞味期限」は当日中。そのためか、瑞穂の豆大福は通販は行われていません。原宿の店頭でのみ購入できます。

  店舗	原宿 瑞穂
  住所	東京都渋谷区神宮前6-8-7
  電話	03-3400-5483
  営業時間	9：00～
  定休日	日曜日、月曜日