HIGASHIYA(ヒガシヤ)の和菓子がおすすめ!見た目も味もモダン
「洋菓子は身近だけど、和菓子は敷居が高そう」と感じることってありませんか?そんな敷居を取り払ってくれるのがモダンでおしゃれな和菓子屋「HIGASIYA」です。1つ1つのお菓子のデザインからパッケージに至るまで、HIGASIYAの菓子は計算されつくされていて、モダンさと日本らしい美しさが息づいています。
目次
ヒガシヤの和菓子は手土産やギフトにもおすすめ
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銀座や丸の内、南青山とおしゃれな街でもひときわ輝く存在の「HIGASIYA(ヒガシヤ)」。ヒガシヤの和菓子は、洗練された上質な味わいとモダンなパッケージも魅力です。こちらでは、季節の生菓子をはじめ、ブランドのエッセンスを詰め込んだ一口菓子や、日持ちも良くギフトにも人気のおこしや最中、豆菓子などオススメの品を紹介しています。
HIGASHIYA(ヒガシヤ)を代表するお菓子「棗バター」
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商品名 棗バター 値段 6個:2,376円(税込) 賞味期限 要冷蔵で5日 HIGASHIYAを代表するお菓子の1つといえば、「棗バター」。棗(なつめ)椰子に、胡桃や発酵無塩バターを挟んだ濃厚ながら奥行きのある美味しさを味わえる一品で、こちらを目当てに訪れるお客さんも多いんです♪
ヒガシヤの「棗バター」は、芳醇で奥深い味わい
棗椰子は英語でデーツと呼ばれており、アメリカやヨーロッパではセレブたちが美容のためのスーパーフードとして愛されている食材としても知られていますよね。干し柿に似た味わいなので、日本人にも馴染みやすいお味なのが特徴です。
「棗バター」に使われる棗椰子は、厳選された上質なもののうち、特に形の良いものを手作業で選び使用しており、コロンとしたフォルムも愛らしい一品です。棗椰子の自然な優しい甘みに発酵無塩バターがコクをプラスし、胡桃の食感がアクセントとなっていて、一口でその美味しさの虜になってしまいそう。
豊かな旨味が詰まった「ひと口果子」がおすすめ
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商品名 ひと口果子 9個(1段) 値段 3,564円(税込) 賞味期限 要冷蔵で4日 小さくてかわいい見た目ながら、一口でも満足できる豊かな旨味がギュッと詰まった「ひと口果子」も人気です。お菓子はもともとは果実だったといわれていますが、そんな原点に思いを巡らせて誕生したお菓子です。
ヒガシヤの「ひと口果子」は新感覚の組み合わせと繊細なフレーバー
蜂蜜を生姜入り白餡で包んだ「鳥の子」や、焼芋餡で黒胡麻やバターを包んだ「深支子」など、新感覚の組み合わせも多く、これまでにない味わいや風味と出会うことができます。古くからある色の名前に因んでいることからも和の趣が感じられます。
「ひと口果子」は木箱入りもあり手土産やお土産にもおすすめ
お茶やコーヒーはもちろん、抹茶やお酒とも相性がよく、特別な時間を過ごしたいときにもオススメ。定番を集めた「真」と、二十四節気ごとの素材を大切にした「行」の2つのセットがあり、ギフトにする場合も贈るシチュエーションやお相手によって選ぶことができますよ。
お店を訪れたら食べたい豆大福や本蕨
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商品名 豆大福 値段 324円(税込) 季節ごとに変わる旬の味わいも風流なものですが、季節を問わずいつでも食べたい定番の味わいもありますよね。「豆大福」は、定番の代表格♪ もっちりと弾力のいいお餅の中には、絶妙な炊きあがりの赤えんどう豆が入っており、餡を包み込んでいます。甘さも食感も、どこをとってもバランスよく、お店を訪れたら是非食べたい一品です。
広告希少な本蕨粉だけを贅沢に使った生菓子はおすすめ
商品名 本蕨 値段 270円(税込) また、「本蕨」も忘れてはいけません。希少な本蕨粉だけを贅沢に使ったプロならではの味わいに、伸ばす手が止まりません。口溶けの良いわらび餅の中には、黒糖のコクと香りを感じるこし餡が入っており、焦がしきな粉の香ばしさとベストマッチ!自分へのご褒美やプチ贅沢のために購入するのはもちろん、気の利いた手土産としても喜ばれます。
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和の食材の美味しさを堪能できる「おこし」
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商品名 ヒガシヤおこし 値段 1,620円(税込) 賞味期限 製造日より160日 「おこし」は、古くから日本で親しまれてきた定番の一品であり、「身を興す」「名を興す」という言葉につながる縁起の良いお菓子として進物にも使われています。誰もが一度は食べたことがあるお菓子の1つといえる存在ですが、HIGASHIYAの「おこし」は一味違う上質な味わいが人気の理由!
ヒガシヤおこしのフレーバーは3種類
良質の米から作った糒(ほしい)に和の食材を混ぜ込んで作られた「おこし」は軽やかな歯ごたえが楽しく、和の食材の美味しさを再発見できる一品。フレーバーは3種類あって、それぞれが個性的です。
ビタミンB群など美容や健康に欠かせない栄養素を多く含む「蕎麦の実」は、独自の香りが活きており、甘辛い醤油がクセになるお味。「生姜」は生姜を絞ったフレッシュな汁を加えているので、程よい刺激がお酒のお供にもピッタリです。また、「大徳寺納豆」も風味豊かで伸ばす手が止まらなくなる一品。
パッケージもおしゃれな「ヒガシヤおこし」
白を基調とした「缶」は、まるで外国のお菓子が入っているのかと思えるようなおしゃれなデザイン。持ち運びにも便利で、気軽に渡せるお土産やギフトにもオススメです。
細長いスティックタイプの最中「HIGASHIYA最中」
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商品名 ヒガシヤ 最中 値段 864円(税込) 賞味期限 製造日より150日(常温) 最中は古くから親しまれている和菓子。そんな身近な存在を「HIGASHIYA」らしくスタイリッシュに表現したのが「HIGASHIYA最中」です。
スマートなスティックタイプで、皮は国産の高級餅米だけを使い、伝統の製法でじっくりと焼き上げており、食べる直前に自分で餡と合わせるタイプなので、パリっと香ばしい状態でいただけるのが◎
広告食べる直前に自分で餡と合わせられるお手詰めタイプ
箱の中にはスティックタイプの最中種が2本とあんこが2袋入っており、あんこの袋の端をカットして好みの量を押し出します。和英表記の食べ方のしおり付きで、外国の方へのお土産にも喜ばれます♪
外国の方へのお土産にもオススメ
最中の種類は、大納言小豆の粒の食感を活かした「大納言粒餡」をはじめ、「黒胡麻餡」「紫芋餡」「蜂蜜餡」「杏子餡」「落花生餡」「甘酒餡」と個性豊かな7種類。休憩タイムにもぴったりのサイズ感で、たっぷりのあんこを挟んで、軽く最中種をサンドしながらいただくのがオススメです。
ギフトやお配りにもぴったりの「豆菓子」
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商品名 ヒガシヤ 豆菓子 値段 756円(税込) 賞味期限 製造日より120日 古代のお菓子としても活躍した木の実やナッツ類は栄養の宝庫であり、美容や健康のために意識して摂取している方も多いですね。
ポンと気軽に頬張って、コリコリさくさくとした食感も楽しい豆菓子は、パッケージもオシャレでプチギフトやお配りにもぴったり♪
プチギフトやお配りにもぴったり「豆菓子」
落花生を白胡麻と大豆粉で包んだ「白胡麻豆腐豆」は、ほんのり甘く胡麻の香りが活きており、落花生と合わせた「黒胡麻豆腐豆」は、濃厚なゴマの風味とやわらかな口当たりが女性に人気♪
豆本来の味わいを活かすため、豆に生地を付けて煎り上げるなど、風味も味わいも個性豊か。自然な梅の酸味に伸ばす手が止まらない「梅干豆」や「昆布豆」、ピリッとした辛味や風味がビールに合う「柚子胡椒豆」などを桐箱に詰め合わせたアソートは、彩りも美しいギフトに◎
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HIGASHIYA(ヒガシヤ)の店舗情報やアクセス
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2003年、目黒川沿いの四季を感じる一軒家を改装した店舗として誕生したに誕生した「HIGASHIYA」。現在は、銀座中央通りの「HIGASHIYA GINZA」をはじめ、南青山、丸の内など3店舗で営業しています。
銀座に店舗を構える「HIGASHIYA GINZA」には、季節のお菓子から器なども扱う売店だけでなく、大勢のお客さんで賑わい、予約なしでは入れないほどの人気を誇る茶房も併設されています。
広告ヒガシヤのお菓子は銀座と南青山、丸の内の3店舗で購入可能
また、おまんじゅうや季節の生菓子、ひと口果子などを扱う「HIGASHIYA man」は、これまで南青山店のみでしたが、2019年6月に丸の内店が加わりました。
そして、「HIGASHIYA man 丸の内」は日本茶はもちろんのこと、お酒とともに楽しむこともできる大人の甘味処といった雰囲気が人気を集め、こちらも大盛況。上質でモダンな和菓子をお探しの際には、是非チェックしてみてください♪
ショップ情報
店舗 HIGASHIYA GINZA 住所 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル2F 電話 売店 03-3538-3230 / 茶房 03-3538-3240 営業時間 11:00~19:00(茶房 18:00ラストオーダー) 定休日 無休 店舗 HIGASHIYA man 住所 東京都港区南青山3-17-14 電話 03-5414-3881 営業時間 11:00~19:00 定休日 無休 店舗 HIGASHIYA man 丸の内 住所 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行本店ビル1F 電話 03-6259-1148 営業時間 11:00~20:00(茶房 19:00ラストオーダー) 定休日 無休