関西人も列をなす!喜八洲総本舗のみたらし団子をお土産に!
行列が苦手な関西人も列をなすのが、「喜八洲総本舗(きやすそうほんぽ)」のみたらし団子です!
目次
関西人も列をなす!きやすのみたらし団子
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きやすのみたらし団子は、香ばしい焼き目に絡む甘じょっぱいタレが絶妙!
喜八洲総本舗は、十三本店をはじめ、梅田大丸やJR新大阪駅構内、難波高島屋など大阪府内を中心に店舗を展開しており、小さなお子さん連れのママからおじいちゃん、おばあちゃんまで、どこの店舗もひっきりなしにお客さんが訪れます。
- こちらの記事では、きやすのみたらし団子の美味しさの秘密をはじめ、値段や賞味期限、おすすめの焼き加減や温め直しの方法についてもお伝えしていきます!
甘じょっぱい香りが食欲をそそる!
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商品名 みたらし団子 値段 1本:120円、5本入り:600円、10本入り:1,200円(税込) 賞味期限 当日中 喜八洲総本舗の看板商品は、注文を受けてから焼き上げる「みたらし団子」!
店頭でお客さんが「焼き加減」を選び、注文を受けてから直火で炙るスタイルで、列に並んでいる間も甘じょっぱい香りが食欲をそそります♪
香ばしい焼き目に絡む「特性タレ」
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きやすのみたらし団子は、香ばしい焼き目に絡む「特性タレ」も重要!
北海道産の上質な昆布でだしを取り、香川県産のたまり醤油と白ざら糖が配合されており、焦げ目がつきやすく「タレ」が絡みやすいように餅の形は円筒状になっているんです♪
焦げは「少なめ」「普通」「多め」の3種類
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きやすのみたらし団子の焦げは「少なめ」「普通」「多め」の3種類から選ぶことができます。
おすすめの焼き加減は「こげ多め」
おすすめの焼き加減は「こげ多め」!
こんがり焼き上げられた餅生地には「タレ」がいっそう絡みやすく、「おこげ」の香ばしい風味と甘じょぱさが絶妙です!
タレはすくって余すことなく絡ませたい
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アツアツのみたらし団子の蓋を開けると、「タレ」もとろ~んと柔らか!
餅は柔らかいのに歯ごたえも良く、タレを「すくって餅に余すことなく」絡ませたくなります♪
賞味期限は当日中でお取り寄せは不可
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みたらし団子の賞味期限は当日中で、通販などは行われていません。
みたらし団子の値段は、1本税込120円。5本入り(税込600円)や10本入り(税込1,200円)を選ぶことも出来ます。
冷えたら電子レンジで温めてからいただくのも
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みたらし団を持ち帰って、食べたい分を皿に移して電子レンジで温めてからいただくのもオススメ。
温めすぎには要注意!
その際は温めすぎには要注意で、タレがぷつぷつし出したら食べごろのサイン!お店でもレンジの温め時間は、1本につき10秒、5本で30秒ほどと推奨されています。