東京會舘のマロンシャンテリーが絶品!伝統スイーツを手土産に
1922年に誕生した「東京會舘」。大正時代から世界に誇れる、人々が集う社交場として愛され続け、今日までその役割を担い続けています。
2019年には新本館の建て替えが完了し、レストラン・バンケット・ウエディングを有する複合施設として生まれ変わった東京會舘。
その歴史ある味わいは今なお受け継がれており、当時と変わらぬ人気を誇っています。
東京會舘の伝統スイーツを手土産に
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また、東京會舘がこれまで培ってきた技術やノウハウを活かしたギフトも好評で、失敗したくないシーンで活躍してくれる上質な手土産を探す場所としてもおすすめ。
こちらでは、60年以上も愛され続けているスペシャリテ「マロンシャンテリー」や、「ひょうたんシュークリーム」など、手土産にしたい東京會舘の人気商品をご紹介します。
東京會舘の伝統のスイーツ「マロンシャンテリー」
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商品名 東京會舘 マロンシャンテリー 値段 1,080円(税込) 「マロンシャンテリー」は日本の洋菓子界を切り開いたことで知られる勝目清鷹氏、つまり東京會舘の初代パティシエ長が考案したスイーツです。
50年以上もの長い間、多くの日本人を魅了し続けてきた伝統のケーキなんです!
東京會舘のマロンシャンテリーは高貴な味わい
使用しているのは栗と生クリームだけというマロンシャンテリーは、その澄み切った美味しさに誰もが魅了される高貴な味わい。
頬張った瞬間からそっと溶けていく繊細な口当たりは、感動を与えるほどです。
同じ素材、同じ工程であっても、技術を磨いた一流の職人にしか作ることができないというマロンシャンテリーは、東京會舘を代表するスイーツです。
縁起物を模った東京會舘の「ひょうたんシュークリーム」
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商品名 東京會舘 ひょうたんシュークリーム(予約制) 値段 959円(税込) 東京會舘の絶品スイーツは「マロンシャンテリー」だけではありません。
生ケーキやチョコレートなどオススメはさまざまありますが、ショーケースでもひときわ目を引く「ひょうたんシュークリーム」も外せない一品。
見事なひょうたん型のシュー生地にチョコレートで栓や飾りなどがデコレーションされていて、ビジュアルは細部まで手が込んでいます。
厚めの皮のなかには濃厚ながらきめ細やかな口当たりのカスタードクリームがたっぷり入っていてます。濃厚なのに後味はあっさりしたお味はまさに大人のためのシュークリーム。
ひょうたんの末広がりな形は昔から縁起物とされていますよね。無病息災を願う意味もあることから、大切な方への手土産にも最適な一品です。
クリームはカスタードがスタンダードですが、キャラメルやパンプキンなど季節ごとの限定フレーバーが登場するので、何度も新しい表情を楽しむことができるのも嬉しいポイント。
新しい季節が訪れるたびに味わいたくなる美味しさです。
東京會舘 ペストリーショップの店舗情報
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1922年の誕生から、現在に至るまで愛され続けている「東京會舘」。
気軽に誰もが訪れることのできる社交場として誕生し、現在はレストランやウエディング、会合などさまざまな目的で国内外から大勢の人が集う場所として賑わっています。
2019年1月に完成した新本館は東京駅、有楽町駅、日比谷駅、二重橋前駅と4駅に直結しており、丸の内エリアで手土産を選ぶ場としてもおすすめです。
ショップ情報
店舗 東京會舘 丸の内本舘 ペストリーショップ「スイーツ&ギフト」 住所 東京都千代田区丸の内3-2-1 電話 03-3215-2015 営業時間 10:00~20:00