ビゴ東京のガレット・デ・ロワ!何度でも食べたい上質な味わい
BIGOT TOKYO(ビゴ東京)は、「フランスパンの神様」と評され、日本にフランスパンを広めた先駆者でもあるフィリップ・ビゴ氏の弟子である藤森氏が手掛けるブーランジェリーです。日本人のパン職人として初の快挙となる「農事功労章シュヴァリエ」をフランス政府より受賞するなど、世界トップレベルの味を堪能できるとあって非常に高い人気を誇ります。
BIGOT TOKYOのガレット・デ・ロワをご紹介
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日本でも新年を祝うお菓子として定着してきた「ガレット・デ・ロワ」。30年以上も前から日本でガレット・デ・ロワの普及活動を行ってきた人物こそ、フランス伝統菓子の普及を目的とした団体「クラブ・ドゥ・ラ・ガレットデロワ」で副会長を務める藤森氏なんです。
BIGOT TOKYOのガレット・デ・ロワは一度食べたら忘れられない美味しさ!その変わらぬ味わいを求めるファンが大勢いるのも納得です。こちらでは、そんなBIGOT TOKYOのガレット・デ・ロワやお店の情報について詳しくご紹介します。
伝統的な味わい!BIGOT TOKYOのガレット・デ・ロワ
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【 BIGOT TOKYO ガレット・デ・ロワ 】
値段 Lサイズ:3,780円(税込)
BIGOT TOKYOのガレットデロワは、「パンの神様」と評さたムッシュ・ビゴのレシピを忠実に守っているフランスの伝統的な味わい。ガレット・デ・ロワが入った箱を開けると、ふんわりと漂うバターの香りに魅了されます。
しっとりとした口当たりのアーモンドクリームがたっぷり
発酵バターを贅沢に使用したパイ生地はとってもサクサクしていて、パリっと香ばしく豊かな香りのパイ部分もまるでスイーツのような美味しさ!そして艷やかなパイの中には、しっとりとした口当たりのアーモンドクリームがたっぷり詰まっています。パイとクリームが奏でる豊かな風味と上品な甘みのマリアージュに、一口で魅了されてしまうはず♪
上質な発酵バターが香るガレット・デ・ロワ
BIGOT TOKYOのガレット・デ・ロワは上質な発酵バターがたっぷり使われているので、常温のままでも美味しくいただけますが、香りと風味がさらに増すのでオーブンで軽く温めるのがオススメ!
30年以上も日本で普及に取り組んできた藤森氏のガレット・デ・ロワは何度でも食べたくなる上質な味わいで、毎年楽しみにしているファンが大勢いるのも納得の美味しさです。
新しい年をお祝いする手土産にも
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ガレット・デ・ロワはキリスト教の1月6日の祝祭日「公現節(エピファニー)」を祝うためのお菓子であり、大切な方たちと集まって食べるのが一般的です。ガレット・デ・ロワの中に1つだけ陶器の小さな置き物である「フェーブ」が入っているのも大きな特徴。
ガレット・デ・ロワを切り分けて、フェーブが当たった人は「王様」もしくは「女王様」として王冠をかぶって祝福を受け、その1年間、幸福が続くといわれています。
BIGOT TOKYOのガレット・デ・ロワはフランスの伝統的なスタイルと同様に、パイの中にフェーヴを入れて焼き上げたもの。王冠もセットになっており、準備は不要で本格的に楽しめます。
まるで、ガレット・デ・ロワが王冠をかぶっているかのようなボックスのデザインもかわいらしく、1月いっぱいガレット・デ・ロワが販売されているので、新年の挨拶の手土産にしても喜んでもらえるはずですよ♪
販売期間
2020年1月中
ショップ情報
【店舗】「ビゴの店」鷺沼(東京本店)
【住所】神奈川県川崎市宮前区小台1-17-4 FUJIMORI鷺沼ビル【店舗】エスプリ・ド・ビゴ(玉川田園調布)
【住所】東京都世田谷区玉川田園調布2-13-19【店舗】オ・プティ・フリアンディーズ(玉川高島屋SC)
【住所】東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋SC B1F【店舗】モン・ペシェ・ミニョン(鎌倉)
【住所】神奈川県 鎌倉市雪ノ下4-3-17【店舗】ドゥース・フランス(マロニエゲート銀座2)
【住所】東京都中央区銀座3-2-1 マロニエゲート銀座2 B2F