サダハル・アオキのガレット・デ・ロワ!抹茶を使った一品も
パリを拠点に活躍する青木定治氏による「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」では、2018年12月29日(土)より、新年のお祝いに欠かすことのできないフランスの伝統的なお菓子「ガレット デ ロワ」の販売を開始します。
上質な味わいを堪能できるガレット・デ・ロワ
-
広告
クラシックスタイルの「ガレット デ ロワ」と抹茶を使用した「ガレット デ ロワ マッチャ」の2種類があって、どちらもアオキ氏ならではの上質な味わいを堪能することができます。付属のフェーヴはアオキ氏のスペシャリテである「アンディビジュアル」がモチーフになっていて、こちらも楽しみの1つです。
ほろっと崩れる食感がクセになる一品
-
【 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ ガレット デ ロワ 】
値段 3,240 円(税込)
パティスリー・サダハル・アオキ・パリの「ガレット デ ロワ」は、フランスの伝統的なスタイルを楽しむことができる本格的な味わい。フランス産の発酵バターを贅沢に使用し、芳醇な香りとサクサク食感のパイ生地で、濃厚なアーモンドクリームをたっぷりと包み込んでいます。口の中でサクサクほろっと崩れる食感がクセになる、そんな一品です。
ガレットデロワの中にはフェーヴの代わりに1粒のアーモンドが入っており、安心して食べることができるのは嬉しいですね。ホール1つにつき、フェーヴと王冠が各1個、別添えとなっていますが、今年のフェーヴはパティスリー・サダハル・アオキ・パリの人気ケーキ「アンディビジュアル」がモチーフ。陶器でできたケーキはとても可愛らしくて、コレクションしたくなるほど。
アオキ氏ならではの和のガレット・デ・ロワ
パリを拠点に活躍し、パリジャンたちからも愛されるトラディショナルなフランス菓子を手がけるアオキ氏は和素材の使いこなしも高く評価されています。
【 ガレット デ ロワ マッチャ 】
値段 3,456 円(税込)
「ガレット デ ロワ マッチャ」はアオキ氏が愛用する愛知県西尾産の抹茶をたっぷりと入れた芳醇な香りのアーモンドクリームが特徴で、アオキ氏ならではの和と洋の組み合わせを楽しむことができます。サイズは直径16㎝と、5~6人で囲むのに取り分けるのにちょうど良い大きさなので、新年の集まりなどへの手土産にもおすすめです。
販売店舗や販売期間について
【販売店舗】
パティスリー・サダハル・アオキ・パリ全5店舗、公式WEBサイト【店舗名】
丸の内店・東京ミッドタウン店・新宿伊勢丹店・渋谷ヒカリエShinQs店・JR名古屋タカシマヤ店【店舗での販売期間】
2018年12月29日(土)~2019年1月17日(木)(予定)
※1月1日を除く。年末年始の定休日は各店異なります。【WEBサイトでの販売期間】
注文期間:2018年12月14日(金)正午12時~2019年1月11日(金)正午12時(予定)まで
お届け期間:2018年12月30日(日)・31日(月)、2019年1月9日(水)~17日(木)の期間で選択。