あんバタ屋の「あんバタパン」あんバタフィナンシェはお土産に
あんバタースイーツ専門店「岡田謹製あんバタ屋」の主役は、自慢の餡子とバター♪
東京駅にある常設店は、オープンからすぐに行列店の仲間入りを果たしたほどの人気ぶりです!
目次
あんことバターの饗宴「あんバタ屋」がおすすめ
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看板商品の「あんバタパン」は、冷やしてよし、トーストしてよし!
濃厚なバターの風味と塩分が餡とマッチし、ほんのり効かせた塩気がアクセントになっていて何個でも食べれちゃうくらい♪ オープンからすぐに長い列ができ、午前中には完売してしまうほどの人気ぶりです。
そんな「あんバタパン」と人気を二分する「あんばたフィナンシェ」も、現在は通販も行われておらず、東京駅まで行かないと購入できないためレア感満載のお土産にもぴったり!
こちらでは、そんな「あんバタ屋」の人気商品や店舗情報についても詳しくお伝えしていきます!
一番人気はすぐに完売する「あんバタパン」
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商品名 岡田謹製あんバタパン 値段 1個:303円、6個:1,815円(税込) 賞味期限 当日中 一番人気はすぐに完売する「あんバタパン」!1日限定300個のみで、早い日はオープンから1時間であっという間に完売してしまうことも♪
餡子には、岡田謹製が厳選した希少な「えりも小豆」を使用。小豆の風味を最大限活かすよう繊細に炊き上げ、ホロリと口の中でほどけるように広がる優しい口当たりが楽しめます。
甘さ控えめでいくらでも食べれちゃう
真ん中にはバタークリームがたっぷり入ってクリーミー。そこに、ほのかな塩味やプチプチとした食感が加わり、さっぱりとした甘さも相まっていくらでも食べれちゃう♪
ふんわりと柔らかなパンに包まれており、あんこのどこか懐かしい味わいとビジュアルも人気の秘密。女性やご高齢の方もいただきやすいサイズで、トーストしてあふれるバターを堪能するなどアレンジを楽しむのもおすすめです。
お土産にもおすすめ「あんバタフィナンシェ」
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商品名 あんバタフィナンシェ 値段 6個入:1,620円(税込) あんバタフィナンシェは、コクのある特製餡を中央にたっぷりと乗せたエキゾチックなフィナンシェです。バターの香りや旨味を閉じ込めるよう高温で焼き上げられており、生地の香ばしい風味も絶妙!
コクのある小倉あんとバターが絶妙にマッチ
袋を開けた瞬間、小豆やバターの香りがふわりと広がり、コクのある小倉あんとバターが絶妙にマッチ!
ボックスには「THE POWER OF BUTTER」と記載されており、まさにバターの実力を知ることができる、そんな一品です。
あんバタフィナンシェは現在お取り寄せが不可
あんバタフィナンシェは持ち歩きもしやすいため、帰省土産など移動を伴う場合にも便利。ハイカラなボックスも目を引き、たちまち注目の的です♪
小ぶりサイズで一口でパクっといただきやすく、あんことバターの相性の良さをじっくりと味わうことが出来る「あんバタフィナンシェ」。
現在お取り寄せが不可となっているため、東京駅に立ち寄った際にはぜひこの機会に試してみてはいかが♪
バタークリームと餡子がたっぷり「あんバタロール」
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商品名 岡田謹製あんバタロール 値段 1,944円(税込) 賞味期限 約9日間 「あんバタロール」は、バター好きにとっても夢のような一品!
「カステイラ」をイメージしたしっとり生地に包まれているのは、ボリューム満点のバタークリームと自慢の餡子なんです♪
広告「あんバタロール」は1日40本のみの限定販売
塩味を効かせた独自のバタークリームは、濃厚なのにあっさりとした風味で伸ばす手が止まりません。
厚めにスライスし、濃いお茶やコーヒーと一緒にいただくのも◎ また、洋酒とのマリアージュを楽しむのもいいですね♪
岡田謹製あんバタロールは1日40本のみの限定販売で、購入は1人2本まで。14:00からの販売となっているので、事前にチェックしておくことをオススメします。
店舗は東京駅の八重洲北口にある東京ギフトパレット店のみ
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「岡田謹製あんバタ屋」の常設店舗は、東京駅の八重洲北口にある東京ギフトパレット店のみ。
モダンな看板と木をふんだんに使った店舗は目につきやすく、たくさんのお店が軒を連ねる東京ギフトパレットのなかでもすぐに見つけることができます♪
東京駅の「改札外」にあるので、東京駅を利用する場合は「八重洲北口改札」から出るとすぐに到着できますよ♪
ショップ情報
店舗 岡田謹製あんバタ屋 東京ギフトパレット店 住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口 電話 0120-323-022 営業時間 9:30~20:30、土日祝は9:00~20:30 定休日 東京ギフトパレットに準ずる