新橋・目黒「巴裡 小川軒」の元祖レイズン・ウィッチがおすすめ！
巴裡 小川軒の元祖レイズン・ウィッチをご紹介！小川軒の「レイズンウィッチ」は手土産や贈答品としても大人気。飽きのこない上品な美味しさで、大切な方へ信頼のお味を手土産にしたい時にもおすすめです。
目次
新橋、目黒にある「巴裡 小川軒」のレーズンサンドをご紹介
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![巴裡 小川軒のレイズンウィッチ]()
![巴裡 小川軒]()
![巴裡 小川軒の元祖レイズン・ウイッチ]()
![巴裡 小川軒,元祖レイズン・ウイッチ]()
![元祖レイズン・ウイッチ]()
![巴裡 小川軒のロゴマーク]()
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老若男女を問わず、多くの人に愛される洋菓子店「巴裡 小川軒」。実直にお菓子作りと向き合い、自社工房の徹底管理のもとで作られるこだわりの味を求めて連日たくさんの人がお店を訪れます。
そんな小川軒の看板商品でもある「元祖レイズン・ウィッチ（レーズンサンド）」は手土産や贈答の品としても人気！友人や家族へのお土産にはもちろん、接待などフォーマルなシーンでの手土産や贈答の品にもオススメ。どなたにも喜ばれる「上品なお菓子」をお探しの方はぜひチェックしてみてください。
巴裡 小川軒のお菓子から伝わる情熱とこだわり
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巴裡 小川軒は、1905年に東京・汐留にオープンした洋食屋にルーツがあります。昭和中期に「元祖レイズン・ウイッチ」の原型が生み出され、洋食屋から洋菓子部門が独立して現在の形となったんだとか。
フルーツは旬のものしか使わず、バターも生産者と直接契約するなど、食材に対して並々ならぬ情熱とこだわりを持っており、お菓子のシンプルな美味しさからもそのことが伝わってきます。
また、安全性にもこだわり、徹底した衛生管理の自社工場で作られたものだけを販売しているので、小さなお子さんやご年配の方への贈り物にも安心です。
上品な美味しさが魅力の元祖レイズン・ウイッチ
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巴裡 小川軒の創業以来のオリジナル商品である元祖レイズン・ウイッチは、たっぷりの肉厚レーズンと特製クリーム、そしてサクサクと歯ざわりの良いクッキーが絶妙な人気商品。
美味しさのバランスを保つため、材料の管理はもちろん、季節や温度など天候の差にも気を配り、焼き加減や配合までも調整しています。
大切な方へ確かな味わいを届けたい時にもピッタリ
まるで生クリームのように滑らかで上品なクリームが口の中でさらっと溶け、生地の香ばしい風味とサクサクとした食感も絶妙。
ラム酒が程よく香るレーズンがアクセントになっており、大切な方へ確かな味わいを届けたい時にもピッタリ。
相手の負担になりにくい価格もポイント
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商品名 元祖レイズン・ウイッチ 値段 5個入：765円、10個入：1,296円（ともに税込） 賞味期限 5日間 元祖レイズン・ウイッチは、相手の負担になりにくい価格もポイント。5個入りと10個入りの2種類が選ぶことが可能です。
5個入りは持ち運びにも便利なサイズで、大人数の方へ上品なお菓子を配りたい時にも、職場の同僚や友人などへの差し入れにも◎
巴裡 小川軒は生ケーキや焼き菓子も充実
巴裡 小川軒では元祖レイズン・ウイッチだけでなく、季節のフルーツにこだわった色とりどりの生ケーキも充実しています。
使用するフルーツはどれも信頼できる契約農家から直接仕入れ、旬以外のものは使用しない徹底ぶり。また、焼き菓子やパイ類も人気があり、日持ちタイプをお求めの際は、焼き菓子やクッキーの詰め合わせをチェックしてみるのも◎
巴裡 小川軒の店舗情報
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巴裡 小川軒の店舗は、新橋店と目黒店の2店舗。新橋店にはサロンが併設されており、テイクアウトだけでなくその場でお茶やコーヒーとともにお菓子を楽しむことができます。
新橋駅前ビルの店舗は、レトロモダンな看板と行き交う人の多さが目印となっていて、すぐに見つけることができるはず♪
生菓子はすぐに売り切れてしまう場合もあるため、前もって予約されることをおすすめします。
目黒店の隣には自社工場が併設されており、最寄りの学芸大学駅からは徒歩で10分ほど。どちらの店舗も日曜や祝日は定休日なので訪れる際はご注意ください。
※ レイズン・ウイッチ（5個入）の休業日翌日の販売は新橋店は15時～、目黒店は11時～となっています。
ショップ情報
店舗 巴裡 小川軒 新橋 住所 東京都港区新橋2-20-15 電話 03-3571-7500 営業時間 平日は10：00 〜 18：30、土曜は10：00 〜 17：00 定休日 日曜・祝日（不定休） ショップ情報
店舗 巴裡 小川軒 目黒 住所 東京都目黒区目黒本町2-6-1 電話 03-3716-7161 営業時間 月曜から金曜10：00 〜 18：00、土曜日10：00 ～ 17：00 定休日 日曜・祝日（不定休）
