退職・定年退職【お祝いの選び方】金額や注意点、お返しは?

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会社に勤めていれば、必ず訪れるのが様々な事情や定年による退職です。結婚・出産による退職のほか、キャリアアップのための退職や自身の都合による退職など、理由は様々。また定年退職においては、定年後も新たな活躍の場に行かれる方も多く、近年では人生の節目と共に新しい門出となる場合も。こちらでは、結婚や出産などの退職祝いをはじめ、定年退職祝いの相場やお祝いの選び方などについても解説します。

退職祝いや定年退職祝いについて

  • 退職祝い

    「退職祝い」や「定年退職祝い」は、それぞれの場合を考慮しながら最適なお祝いを選びましょう。何十年にも渡って立派に仕事を勤め上げられた方への「定年退職祝い」は、ご本人にも周りの方々にも、深い思いを抱くものとなることでしょう。

結婚や出産、自己都合退職のお祝いについて

  • 退職祝い2 (1)

    結婚退職(寿退社)の方へは、「御結婚祝」という形でご祝儀やお祝いの品物を贈って、これからの人生をお祝いしましょう。贈り物には、結婚生活において貰うと嬉しいキッチン用品や新居へのインテリアなどもよく選ばれます。

    出産を機に退職される方へは、「御礼」「御餞」の形で、出産に向けて体をご自愛して頂けるよう、ブランケットやお菓子などをお贈りするのも良いでしょう。その際、「御出産祝」やベビー用品は、出産されてからお贈りするものなので気をつけましょう。また妊婦に適さないカフェインの入ったものや食品類などは控えるようにしましょう。

    自己都合退社の場合は、大々的にお祝いをするよりは、御贐(おはなむけ)や御餞として励ましの言葉を添えるのも励みになります。同期で花束を贈って激励するのもよいですね。

    結婚や出産の退職祝いの金額や相場

    お祝いや贈り物は、退職日の当日か、送別会時にお渡しするのが一般的です。お相手との関係性にもよりますが、相場としては、同期や友人同士であれば数千円から5,000円、目上の方には10,000万円くらいが一般的です。職場に慣例がある場合は、それに従うのが通常です。

定年退職のお祝いの選び方

  • 退職祝い

    現在では働き方も変わり、新しい職業に挑戦される方も多くいらっしゃいます。そういった場合は、今までの労を感謝し、今後へのエールも含めたお祝いを差し上げましょう。マッサージチェアや体脂肪計などをお祝い品にして、健康への気配りの気持ちを贈るのも良いですね。

    定年退職の当日は、ご家族から温かい気持ちを込めたお祝いを差し上げると、感慨深いものが込み上がってくるはずです。お祝いの席を設けたり、気持ちの込もったメッセージカードや、ゆっくりと過ごしてもらえるような温泉旅行など、レジャープランを企画して差し上げるのも良いですね。スポーツ用品や新しい事を始めるにあたり必要なアイテム、書道や絵画、キッチン用具などを贈って、今後の趣味としてもらうのも一つです。

    職場での定年退職祝いの仕方や贈り物

    会社の方々でお祝いを贈る場合、通常みんなで金額を出し合って贈り物をします。(退職者本人は免除)。基本的に、会社に慣例がある場合は、それに従います。お金を出し合って部所や部署内で送別会を開く場合、その集めた会費の中からプレゼントも購入するのが一般的です。送別会や花束贈呈のほか、同僚からの寄せ書きや勤務時の写真アルバムなど、思い出に残るようなお祝いをお贈りすると喜ばれるでしょう。

    人生の大半を過ごしてきた職場に別れを告げるのは寂しくもあり、 感極まるものもあるでしょう。これからも続く人生をより良いものにして頂けるようなお祝いを差し上げたいものですね。

定年退職祝いの金額や表書き、贈り物について

  • 退職祝い 贈り物

    品物を贈る際は「御退職祝」「御餞」「御祝」などと表書きし、熨斗付き紅白か金銀の蝶結びの水引きを合わせましょう。

    途中で退職される方々へは、お祝いが不適当な場合もあります。「感謝」「御礼」という形で、今までの感謝の気持ちを伝える贈り物をいたしましょう。

    金額に決まりはありませんが、職場での定年退職祝いであれば10,000円から20,000円、30,000円くらいが相場となっています。定年退職の場合、今までの労をねぎらう意も込めて普通の退職よりは相場は高くなります。御菓子や趣味のもの、商品券などをお贈りして、これからの人生を応援したいですね。

退職祝いのお返しは必要?

  • 退職祝い お返し

    退職祝いのお返しは基本的に不要となっていますが、退社して落ち着いた頃に近況報告も兼ねた礼状を出したり、会社内の方々には御菓子の詰め合わせなどを当日配って感謝の気持ちを伝える方も多く見受けられます。

    また、合わせてちょっとした気持ち程度のものや、ハンカチなどを配る方もいらっしゃいます。同僚やお世話になった方だけに配ることもありますが、その際、お菓子類だけは、部所内全員に行き渡るよう用意することが大切です。

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